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- スペック
- ドキュメント 互換性情報
- アクセサリ
- 受賞・掲載
月刊ニューメディアにアカデミー科学技術賞受賞メンバーへのインタビュー記事が掲載されました!
ハリウッドの映像技術賞「HPAアワード」を受賞しました。
PRONEWSにCG3146の記事が掲載されました!
世界初※、キャリブレーションセンサー内蔵のHDR
リファレンスモニター
1000cd/m2の高輝度表示を正確に測定できるEIZO独自のキャリブレーションセンサーをモニター筐体上部に内蔵。無償の専用カラーマネージメントソフトウェア「ColorNavigator 7」を使用することで、ハードウェア・キャリブレーションを実施。輝度・色温度・ガンマ(EOTF)・色域などの目標に沿った表示、任意のカメラLogに沿った設定に、手間なくキャリブレーションできます。
また、定期的な再調整を自動で実施できるため、経年変化による輝度や色度のずれを補正し、常に正しい表示を保ちます。
※ 2020年2月時点、当社調べ
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12G-SDI / 3G-SDIに対応、撮影カメラに直接接続可能
12G-SDIまで対応の入力/出力端子を1系統、3G-SDIまで対応の入力/出力端子を3系統の計4系統のSDI端子を搭載しています。12G-SDI入出力では、同軸ケーブル1本で4K信号を伝送します。SDI出力端子を備えた撮影カメラと直接接続できるため、撮影現場での映像確認やリファレンスに有効です。また、既存の4K機器との接続に、4系統すべてを使ってQuad Link 3G-SDI接続※も可能です。
※ Quad Link 3G-SDIの伝送方式は、2SI(2 Sample Interleave)のみ対応
HDR映像を正しく映し出す優れた表示性能
HDRカラーグレーディング作業に
映像制作向けColorEdgeシリーズの中で、CG3146はコンテンツの最終色調整を行うカラーグレーディング作業に適したリファレンスモニターです。忠実なHDR画質を追求する表示性能やさまざまな映像制作向け専用機能を備えており、SDR・HDR映像制作の最終色調整作業を力強くサポートします。
1000cd/m2※までの高輝度を安定して表示できる
HDR映像を表示するために求められる高い輝度表示を実現しました。OLED(有機EL)のHDRリファレンスモニターは、表示される映像内容によって画面の輝度が変動する場合がありますが、CG3146は画面一面に白色を表示した場合でも、輝度を下げることなく1000cd/m2までの高輝度を安定して表示できます。また、輝度の低下に伴う色変化も発生しません。
※ 標準値。保証値ではありません。
![]() OLED(有機EL)のHDRリファレンスモニター: 表示コンテンツが一定量以上の明るさ・面積になると、 輝度が低下、同時に色(階調)も変化 |
![]() ColorEdge PROMINENCE CG3146: 安定した輝度と色(階調)を保持 |
(イメージ)
100万:1※のコントラスト比を実現
新型のIPS液晶パネルと高輝度バックライトユニットを組み合わせることで、100万:1の高コントラスト比を実現。明暗部分が混在するHDR映像であっても、明るい部分が白飛びしたり、暗い部分が黒つぶれしたりすることなく正しく表示できます。
また、従来のHDRモニター・テレビでは、バックライトを分割制御することで高いコントラスト比を達成していますが、これが原因で明暗比が大きい部分の輪郭がにじんで見える「ハロー」と呼ばれる現象が発生します。CG3146は、バックライトをドット制御しているため、高コントラスト比を実現しつつ、この現象を抑制。常に正しくHDR映像を表示できます。
※ 標準値。保証値ではありません。
![]() ハロー現象がみられる画面 |
![]() ColorEdge PROMINENCE CG3146 |
(イメージ)
HDR(HLG方式、PQ方式)に加え、カメラLogの設定も可能
放送向けのHDR「Hybrid Log Gamma(ハイブリッドログガンマ)方式」と、配信・映画制作向けのHDR「PQ方式」、両方のガンマ(EOTF)※に対応した表示ができます。また、専用ソフトウェアColorNavigator 7を使用することで、任意のカメラLogを設定可能。モニター単体でカメラLogの映像を確認できるため、撮影現場での運用に有効です。
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「Hybrid Log Gamma方式」は、HDRの国際標準規格であるITU-R BT.2100に、「PQ方式」は、ITU-R BT.2100およびSMPTE ST2084に準拠しています。
※ ガンマとは、入出力特性を示す値。EOTFはElectro-Optical Transfer Functionの略。
4K HDR映像制作を充実させる多彩な専用機能
カラー設定が自動で切替わるSync Signal機能を搭載
SDI信号のビデオペイロードIDやHDMI®信号のメタデータに連動して、モニターのカラー設定(輝度・ガンマ(EOTF)・色域)が自動で切替わるSync Signal機能を搭載。手動でカラー設定を切替える必要がないため、切替え忘れや設定ミスを抑止します。SDR / HDRなど複数のプロジェクトを同時進行する場合も、正しい色表示のもと安心して作業に取組めます。 |
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操作しやすい調整ダイヤルを装備
モニター前面に調整ダイヤルを装備しています。従来のボタン式に比べて、すばやく正確に設定値を微調整できるため、スムーズな操作感を実現します。輝度・黒レベル・ガンマ(EOTF)・システムガンマは、「Quick Check」機能に対応。Quick Check機能では、これらの値を一時的に変更した信号の見え方をプレビューできるため、暗部のディテール追及など、実際の表示と照らし合わせながらの作業に有効です。
DCI-P3、BT.2020を含む映像制作専用カラーモードを搭載
DCI-P3やBT.2020など、映像制作の規格で定められた色域・ガンマ(EOTF)を再現する表示モードを豊富に搭載しており、モニター前面のボタンから簡単に表示を切替えできます。SDI / HDRコンテンツの制作はもちろん、プロジェクトごとに簡単に色管理を行えます。
<CG3146に搭載のカラーモード>
BT.2020、BT.709、DCI-P3、PQ_BT.2100、PQ_DCI-P3、HLG_BT.2100、CAL1、CAL2、CAL3、SYNC_SIGNAL
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「PQ_BT.2100」、「HLG_BT.2100」は、BT.2100に準拠しています。
「EDIUS Workgroup 9」ユーザーはさらに便利!カラーモードを自動切替え
グラスバレー株式会社との協業により、「EDIUS Workgroup 9」(Version 9.54以降)に、プロジェクト設定に連動してCG3146のカラーモードを自動切替えできる機能を搭載しています。 |
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HDMI、DisplayPort端子を1系統ずつ搭載し、ビデオフォーマットにも対応
SDI入出力端子に加え、抜き差ししやすい側面に、HDMI端子、DisplayPort端子を各1系統搭載。どちらもDCI 4K/60p入力に対応し、HDMI入力は50/60pで4:2:2 12-bitまで、DisplayPort入力は50/60pで4:4:4 10-bitまで対応しています。
任意の輝度でPQコンテンツを確認できるPQオプション機能
「PQ方式」のガンマ(EOTF)を選択している場合に使用できる機能です。入力されたPQ信号に対して、任意の輝度値を超える領域をクリップ表示(クリッピング表示)したり、任意の輝度値内で収まるように圧縮して表示(エミュレーション表示)したりすることで、最終展開先に合わせた見え方のシミュレーションが可能です。
飽和した明るさを警告表示
PQオプション機能で設定した輝度(クリップ輝度)より高い輝度をもつ領域を、イエローまたはマゼンタ色で警告表示できます。
![]() 輝度警告機能オフ |
![]() 輝度警告機能オン |
エリアマーカー機能を装備
字幕など必要な情報を画面内に適切に配置できているかを確認するために、実際に放送される表示エリアを枠で示すセーフエリアマーカーやワイプなどの任意の位置やサイズを指定できるマーカー機能を装備。最大3種類のマーカーを同時に表示できます。
フォーカス確認のためのズーム機能を搭載
表示した4K映像のフォーカスが正しくあたっているかを厳密に確認するために、画面の一部(左上・右上・左下・右下・中央の5か所)を拡大して表示できる機能を備えています。
BT.709色域外警告機能
現行のフルハイビジョン放送の基準となるBT.709色域で再現できない色を、グレイ警告もしくは色域内に収まるよう変換して表示する機能を搭載。次世代のスーパーハイビジョン放送の基準となるBT.2020色域で撮影された映像を、現行のフルハイビジョンで放送する際に違和感なく表示できるかどうかの確認に有効です。
タイムコード表示
SDI入力時、画面上にタイムコードを表示できます。時間とフレーム数を数値で確認でき、編集作業に便利です。
Blue Only機能
ノイズが視覚的に目立ちやすい青色のみを用いて、画像をモノクロ変換表示する機能を備えています。
入力信号のノイズを確認する際に有効です。
I/P変換対応
HDMI端子は、I/P(インターレース/プログレッシブ)変換に対応しているため、テレビ・ビデオ信号に使用されているインターレース信号のプログレッシブ信号変換が可能。映像のちらつきを防止し、滑らかに表現できます。
クリエイティブワークを支える基本性能
31.1型の広い画面スペースに、DCI 4K解像度4096×2160
デジタルシネマ規格であるDCI 4K解像度4096×2160に対応。フルHDの4倍を超える大画面で、4K映像はもちろん、フルHD解像度のコンテンツを複数並べて確認作業を行えます。
DCI-P3、BT.2020を忠実に再現する広色域
デジタルシネマに用いられる規格、DCI-P3を99%カバーし、忠実に再現します。また、4K / 8K放送の色基準となる「BT.2020」の色域にも対応。映画制作から放送まで、幅広いコンテンツの色味を確認できます。 |
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表示安定までわずか3分
補正機能の改善により、わずか3分で輝度、色度、階調特性が安定します。すぐに安定した表示ができるため、常に高いパフォーマンスを発揮できます。
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当社測定条件による
3D-LUTを活用した正確な色表示
画像表示において特定の色をRGB立体上で個別に調整できる3D-LUTを搭載しています。ColorNavigator 7のエミュレーション機能を使い、映画フィルムの特性ファイルである3D-LUTファイルを適用した表示が可能です。
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AIを活用することで常に安定した表示を実現
液晶モニターは、周囲の温度変化やモニター内部の温度変化の影響を受けて色や明るさが変動し、正しい表示を妨げることがあります。ColorEdgeシリーズは、モニター内部に温度センサーを搭載し、内部の温度変化をセンシングするとともに周囲の温度変化を推定しています。これにより、階調・色度・輝度などに対して適切な補正を行い、正確な表示品質を維持しています。
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画面の隅々まで均一に表示
CG3146は、独自のデジタルユニフォミティ補正回路を搭載。 輝度と色度が均一になるように画面全体、全階調で補正を行い、画面の表示均一性を保ちます。 また、色温度や輝度の変更に対しても、安定して画面の表示均一性を保つように設計されており、安心して正しい表示で作業できます。
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日本特許第4490899号、第4542988号、第5618574号、第5651419号
多階調化による滑らかな階調表現
工場で1台ごとにRGB各色すべての階調を調整しています。理想のガンマ値になるよう、最も適した値を24-bit LUTを使って選択し、表示階調に再割り当て。これにより、モニターごとにばらつきのない、正確で滑らかなグラデーション表示を実現します。
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日本特許第3976095号
10-bit表示による高精度で豊かな色再現
10-bit / 12-bit入力対応により、一般的なモニターの8-bit入力(約1677万色)に比べ、さらに豊かな約10億色以上の中から最適な色を選択して表示します。さらに、10-bit表示に対応し、鮮やかな色彩と滑らかな階調をより高い精度で再現できます。
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10-bit表示には10-bit出力に対応したグラフィックスボードとソフトウェアが必要です。また、HDMI接続での10-bit表示には、Deep Color対応機器が必要です。
モニター1台ごとの測定結果を記した調整レポートを同梱
CG3146は出荷時のモニターの表示状態を測定した結果を記した調整レポートを同梱しています。工場出荷時に階調特性やユニフォミティを1台ごとに細やかに調整するため、ユーザーはモニターの品質を信頼し、安心してお使いいただけます。 |
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使う人に優しく、サポートも充実
フリッカーフリー、目が疲れにくい
画面のちらつきが起こりにくい調光方式を採用し、人の目では感知できないちらつきまでカットしています。
ワンタッチで着脱できる、マグネット式遮光フードを付属 |
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背面に運搬時に便利なハンドル装備 |
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安心の5年間保証ご購入日から5年間※、製品の修理に関する費用は無償です。加えて、輝度保証も設けており、使用時間10000時間以内は、色温度を6500Kにした状態で輝度800cd/m2以上を維持します。
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無輝点保証対象
ご購入された製品に輝点があった場合、ご購入から6か月以内であれば無償で液晶パネル交換を行います。 |
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SDGsへの貢献
EIZOグループは、映像を通じて豊かな未来社会を実現するため、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に取組んでいます。 |
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■正しい色管理で制作の効率化に貢献 |
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■環境にやさしい |
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CG3146に関するお問合せ先
HDRお役立ち情報
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よくわかる、HDR徹底解説!公開中 |
製品バリエーション | CG3146-BK |
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パネル | |
種類 | IPS (アンチグレア) |
バックライト | 広色域LED |
サイズ | 31.1型 (78.9 cm) |
推奨解像度 | 4096 x 2160 (アスペクト比17:9) |
表示領域 (横 x 縦) | 698.0 x 368.1 mm |
画素ピッチ (横 x 縦) | 0.170 x 0.170 mm |
画素密度 | 149 ppi |
表示色 | 約10.7億色: 10-bit対応 (24-bit LUT) |
視野角 (水平 / 垂直, 標準値) | 178° / 178° |
輝度 (標準値) | 1000 cd/m2 |
コントラスト比 (標準値) | 1,000,000:1 |
応答速度 (標準値) | 10 ms (中間階調域) |
色域 (標準値) | DCI-P3カバー率99% |
映像信号 | |
入力端子 | DisplayPort (HDCP 1.3), HDMI (Deep Color, HDCP 2.2 / 1.4), BNC (12G/6G/3G/HD-SDI), BNC (3G/HD-SDI) x3 |
出力端子 | BNC (12G/6G/3G/HD-SDI, スルー出力(アクティブ)), BNC (3G/HD-SDI, スルー出力(アクティブ)) x 3 |
デジタル走査周波数 (水平 / 垂直) |
DisplayPort: 25 - 137 kHz / 23 - 61 Hz
HDMI: 15 - 136 kHz / 23 - 61 Hz |
USB | |
コンピュータ接続 (アップストリーム) | USB 5Gbps: Type-B |
USBハブ (ダウンストリーム) | USB 5Gbps: Type-A x 3 (Battery Charging最大10.5 W給電 x 1) |
音声 | |
スピーカー | - |
電源 | |
電源入力 | AC 100 - 240 V, 50 / 60 Hz |
標準消費電力 | 282 W |
最大消費電力 | 463 W |
節電時消費電力 | 1.2 W以下 (USB非接続時) |
内蔵キャリブレーションセンサー | 有 |
自動再調整 | 有 |
主な機能 | |
調光機能 (輝度ドリフト補正, 輝度自動制御) | 有 |
デジタルユニフォミティ補正 | 有 |
表示モード | BT.2020, BT.709, DCI-P3, PQ_BT.2100, PQ_DCI-P3, HLG_BT.2100, Calibration (CAL), SYNC_SIGNAL |
HDRガンマ | HLG方式, PQ方式 |
その他 | カラー調整, PQ Option, SelfCalibration, カラーフォーマット, YUVカラーマトリクス, 入力レンジ, I/P 変換, 黒レベルリフト, デインターレース, タイムコード設定, 画面拡大, ズーム, BT.709色域外警告, 輝度警告, Co-View, Blue Only, マーカー, パワーセーブ, オフタイマー, 入力スキップ, モードスキップ, カスタムキー, インフォメーション表示, 操作ロック |
機構 | |
外観寸法 (横表示・幅 x 高さ x 奥行) | 757 x 488 x 208 mm |
外観寸法 (モニター部・幅 x 高さ x 奥行) | 757 x 463 x 170 mm |
外観寸法 (横表示・フード装着時・幅 x 高さ x 奥行) | 778 x 498.5 x 327 mm |
質量 | 約26.5 kg |
質量 (モニター部) | 約25.2 kg |
質量 (フード装着時) | 約27.4 kg |
昇降 | - |
チルト | - |
スウィーベル | - |
縦回転 | - |
取付穴ピッチ (VESA規格) | 200 x 200 mm |
動作環境条件 | |
温度 | 0 - 30°C |
湿度 (R.H., 結露なきこと) | 20 - 80% |
適合規格 (記載のない規格、最新の適合状況についてはお問合せください。) | CB, CE, UKCA, TUV/GS, cTUVus, FCC-A, CAN ICES-3 (A), TUV/S, PSE, VCCI-A, RCM, RoHS, WEEE, TUV/Ergonomics, J-Mossグリーンマーク※3, PCグリーンラベル (★★☆ V13), PCリサイクル (家庭系・事業系) |
専用ソフトウェア | |
かんたん写真プリント色合わせツール Quick Color Match | - |
カラーマネージメントソフトウェア ColorNavigator 7 | 対応 |
カラーマネージメントソフトウェア ColorNavigator 6 | - |
モニター管理ソフトウェア ColorNavigator NX | - |
主な付属品 | |
映像信号ケーブル | DisplayPort (2 m), HDMI (2 m) |
その他 | 2芯アダプタ付電源コード (2 m), USB Type-A - USB Type-Bケーブル (2 m), 調整レポート, 保証書付きセットアップガイド, ScreenCleaner, 遮光フード, HDMI抜け防止クランプ |
保証期間 |
お買い上げの日から5年間※5
無輝点保証はお買い上げの日から6か月間 |
寸法図 |
- ※1 液晶パネル/OLEDパネルは非常に精密度の高い技術で作られていますが、画素欠けや常時点灯する画素が見える場合がありますのであらかじめご了承ください。また、有効ドット数の割合は99.9994%以上です。
- ※2 表示状態を長時間続けると、表示面に黒いシミやムラ、焼き付きが発生する場合がありますのでご注意ください。モニターを長くお使いいただくため、定期的にモニターの電源をオフにすることをおすすめします。
- ※3 当社のJ-Mossグリーンマーク製品の詳細情報は、www.eizo.co.jp/i/jmoss/ をご覧ください。
- ※5 使用時間30000時間以内に限ります。詳細は製品保証についてをご覧ください。
製品カタログ
製品仕様書
取扱説明書
CG3146 取扱説明書 | 10.3 MB |
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CG3146 対応解像度一覧 | 418 KB |
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CG3146 セットアップガイド | 8.82 MB |
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ColorNavigator 7 取扱説明書 | 5.23 MB |
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ColorNavigator 7 上級者向け 写真プリントガイドブック | 4.93 MB |
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互換性情報
更新日 | 項目 |
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2023/11/16 | Apple M1/M2/M3シリーズチップ搭載Macにおける外付けモニターのフリッカー(ちらつき)や焼き付き(残像)症状について |
2023/11/07 | macOS Sonoma (14) とEIZOソフトウェアの互換性 |
2023/09/12 | ColorNavigator 7でサポートを終了するキャリブレーションセンサー |
2023/08/22 | Apple M1/M2シリーズチップ搭載Macとモニターの互換性 |
2023/08/17 | MacとAdobe Photoshopデスクトップ版 (Ver.18以降) を使用した10-bit表示方法とColorEdgeの互換性情報 |
2023/08/17 | Adobe Photoshopデスクトップ版 (Ver.18以降) を使用した10-bit表示方法とColorEdge互換性情報 |
2023/05/02 | Microsoft Windows 10とEIZOソフトウェアの互換性 |
2023/05/02 | Microsoft Windows 11とEIZOソフトウェアの互換性 |
2023/04/20 | OSのディスプレイ設定の変更方法 |
2022/10/25 | macOS Ventura (13) とEIZOソフトウェアの互換性 |
2022/10/25 | macOS Monterey (12) とEIZOソフトウェアの互換性 |
2022/07/28 | macOS Big Sur (11) とEIZOソフトウェアの互換性 |
2021/06/29 | Microsoft Windows 10 May 2021 Update (21H1)とEIZOソフトウェアの互換性 |
2020/11/26 | Microsoft Windows 10 October 2020 Update (20H2)とEIZOソフトウェアの互換性 |
2020/11/05 | Microsoft Windows 10 May 2020 Update (2004) とEIZOソフトウェアの互換性 |
2003/08/17 | NVIDIA GeForceシリーズとAdobe Photoshopデスクトップ版 (Ver.18以降) を使用した10-bit表示方法とColorEdgeの互換性情報 |
技術情報
2010/03/09 |
液晶モニターを長時間、連続使用する際の注意点について [PDF] 液晶モニターの性質上、長時間連続使用した場合に起こりうる問題点(輝度・色度の変化等)を挙げ、それらの軽減方法について説明します。 |
