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写真を楽しむすべての人に
撮ったときの感動をそのままに
Webアップ、プリント作品づくりも、画面の表示を信頼して進められます。
お使いのカメラに合わせて、sRGBもAdobe RGBも、
正しく表示できる
ColorEdgeは、Adobe RGBを99%カバー※する広色域パネルを搭載しています。
sRGB色域だけではなく、より広い色空間を再現できるAdobe RGB色域で撮影・現像したデータも正しい色で表示できます。お使いのカメラの色管理方法に合わせて、データに忠実な色表示ができます。
※CS2400RはsRGB相当



Adobe RGB、sRGBの違い
【Adobe RGB】は、アドビ社が1998年に提唱したRGB空間の定義。sRGBの色再現域と比較すると、緑から赤にかけての色域が広く、より豊かな表現が可能です。
【sRGB】は国際電気標準会議(IEC)が定めた国際標準規格のRGB空間の定義。汎用性が高いというメリットがあります。


個別調整で実現する、滑らかなグラデーション表現
工場で1台ごとにRGB各色0~255のすべての階調で調整し、色や濃淡の出方を細かく調整しています。これにより、モニターごとにばらつきのない、極めて滑らかな階調表現を実現します。
・日本特許第3976095号

疲れにくく、目にやさしい画面設計
つい夢中になり、長時間になりがちな写真編集作業。画面の反射や、画面のちらつきは疲れ目の原因になります。
ColorEdgeは、ちらつきが気になりにくい調光方式を採用した、アンチグレアIPSパネル。輝度も自在に調整できます。目が疲れにくいので、快適に作業できます。

専用カラーマネージメントソフトウェアで写真の楽しみ方に合わせた表示に調整できる
ColorEdge専用の無償のカラーマネージメントソフトウェア「ColorNavigator 7」を用意。キャリブレーションセンサーを使って、写真プリント、写真鑑賞、Web共有など、写真の楽しみ方に合わせた適切な表示にモニターを調整(キャリブレーション)できます。
・CSシリーズで「ColorNavigator 7」を使用するためには、別途キャリブレーションセンサーが必要です。オプションでセンサーを用意しています。
キャリブレーションとは
キャリブレーションとは、モニターをキャリブレーションセンサーで測定し、決められた目標値に沿ってモニターの表示を調整することです。 ColorNavigator 7でのキャリブレーションは、PCの出力信号を変化させずに、直接モニターの表示を調整する高精度な「ハードウェア・キャリブレーション」です。市販のセンサーに付属するソフトウェアを用いた「ソフトウェア・キャリブレーション」に比べて、短時間で手間なく、 高精度な調整ができます。


無償の専用ソフトウェア「Quick Color Match」で
簡単にモニター画面と写真プリントの色合わせができる
Adobe、エプソン、キヤノンの協力を得て開発された、ColorEdgeの画面と写真プリントを簡単に色合わせできる無償ソフトウェア「Quick Color Match」をご用意。
Quick Color Matchを使えば、色合わせに必要なプリントまでの設定をすべて自動で行うため、プリントにかかる手間をぐっと省略できます。刷り直しの時間やコストも削減でき、ストレスなく作品づくりを楽しめます。