若手社員座談会
OUR VOICE若手社員が語る 職場の雰囲気
EIZOの雰囲気は本音でどう?
各部門の入社5年以下の若手社員6名に集まってもらい、職場環境について聞いてみました。
EIZOで働くとは?若手社員の率直に語り合う様子を紹介します。
MEMBER
- M.T.①
- 回路・ハードウェア開発
- H.M.
- EVSソフトウェア開発
- R.Y.
- モニターソフトウェア開発
- N.M.
- 生産技術
- M.T.②
- 経理
- S.K.
- 商品企画/海外営業
まずは皆さんの担当業務ややりがい、EIZOに入社を決めた理由などを教えてください。
- M.T.①(回路・ハードウェア開発)
- 私は現在、内視鏡手術用モニターのハードウェア開発を担当しています。大学ではソフトウェアの専攻でしたがハードウェアにも関心があり、EIZOの開発インターンシップに参加し、先輩方の雰囲気の良さとハード・ソフト両方に挑戦できる環境に惹かれて志望しました。やはり自分が開発した製品がリリースされた時の達成感は大きいですね。回路・ハードウェア部門は開発のプロジェクトマネジメントも担うため、複数部署との連携やマルチタスクとなり大変な面もありますが、やりがいも感じます。
- R.Y.(モニターソフトウェア開発)
- ネットワークを活用してクリエイティブワークモニターを一元管理するアプリケーション「ColorNavigator Network」開発に携わっています。私は中途でEIZOに入社しており、より専門性を深めてものづくりに集中できる環境を求めて転職しました。アプリケーション開発の魅力は、自分のアイデアやユーザーの声を反映し、すぐに形にできる点です。
- N.M.(生産技術)
- 私は生産技術部門で主に診断用モニターの工程設計や治工具/設備の設計をしています。作業者がより早く、安く、簡単に、高品質なものづくりを実現できるよう、日々現場と向き合っています。作業者から「組み立てが楽になった」と言われると嬉しいですし、逆に改善点はすぐにフィードバックされるのでトライ&エラーを重ねることができ、日々成長を感じています。
- M.T.②(経理)
- 経理部門で、海外を含むEIZOグループ全体の業績を製品カテゴリー別、ターゲット市場別、国別など多角的に分析し、経営層に報告しています。限られた時間でグループ会社と連携し、業績を連結するので大変ですが、経営層の意思決定に直結するため責任も大きく、やりがいを感じています。
- S.K.(商品企画/海外営業)
- 企画部と海外営業部を兼務しており、企画部としてはヘルスケア市場における画像診断用モニターの商品企画を、海外営業部としては海外グループ会社や販売代理店からの問い合わせ対応をしています。EIZOを志望したきっかけの一つが、病院でEIZOモニターを見かけたことでしたので、現在、このヘルスケア市場向けモニターに関わっていると思うと感慨深いです。企画部では製品の仕様や売り方をゼロから考えており、常に目線は数年先を見ていますが、その一方で兼務している海外営業業務は現在の顧客ニーズに対応する仕事のため、例えば「こんな製品が欲しい」というニーズがあっても「現在検討中だがまだ言えない」と思うこともあり、企画のタイムラインのギャップに悩むこともあります。
- H.M.(EVSソフトウェア開発)
- EIZOは現在モニターだけではなく、映像の撮影や記録、配信、管理などを包括したシステムをパッケージ化して提案をする取り組み(EVS=EIZO Visual Systems)を進めているのですが、その中で私は主にレコーダーのソフトウェア開発に関わっています。社内に十分なノウハウがない製品だからこそ、企画から関わり、顧客のフィードバックを開発に反映するプロセスを通じて、ものづくりに深く携わっていける点が面白いです。まだ世にない製品を生み出すため、入社1年目からパートナー企業のエンジニアと共同で実地検証やミーティングに参加する機会にも恵まれ、現在も開発を進めています。
- R.Y.(モニターソフトウェア開発)
- 同じソフトウェア開発ですが、アプリケーション開発は自社内で完結することが多いです。もちろんユーザーからのフィードバックを通じてニーズを把握するようにはしていますが、そこまで頻繁ではありません。私は前職が中小企業だったこともあり、事務作業や営業対応に追われて、開発業務に専念できないことが転職動機でもあったのですが、今は落ち着いた環境で開発業務に集中できています。
職場の雰囲気や仕事の進め方の工夫はありますか?
- S.K.(商品企画/海外営業)
- チームで仕事をしている意識が強いと思います。最初の配属は国内営業だったのですが、担当顧客を持つという特性上、上司や先輩のサポートはありつつも個人で仕事を進めることも多いですが、企画部門は開発・生産・販売とほぼすべての部門とかかわりがあるので打ち合わせも多いです。
- N.M.(生産技術)
- 部門内外を問わず話しかけやすいですよね。生産技術では機械/電気/制御/ソフトウェアなど幅広い知識が求められるのですが、各分野の専門性を持った人が結集しており、自身の専門外のことは質問しながらチームでプロジェクトを進めています。 ただ、専門性が高いがゆえに属人化が発生してしまい、トラブルが発生しても「この人でないと分からない」となってしまうことがあるのは課題だと思います。
- H.M.(EVSソフトウェア開発)
- 私の部署では「スクラム開発」という手法を活用し、属人化を避ける取組みを進めていますよ。チームメンバーが集まり、2週間分の開発作業を、1日で処理できるくらいの量に分けて、メンバー間で自由に担当を選びながら開発します。2週間後に成果を全員で振り返り、また次の2週間の開発計画を進めていきます。“この機能の担当者”と紐づけるのではなく、チーム全体で開発していく手法なので、誰かが急に休んでも、他のメンバーがすぐにフォローできる体制を整えています。
- R.Y.(モニターソフトウェア開発)
- アプリケーション開発も似ています。ただ、やはり各課題に難易度の差はあるので、将来的にはより難しい課題に関わっていければと思っています。
- M.T.①(回路・ハードウェア開発)
- 開発部門でもハードウェアは全然違いますね。経験がものをいうと言ったらいいのでしょうか…その人しか分からない、できないというものも多いです。しかし、入社後は簡単な回路設計からスタートし、設計知識を学べる資料や教育体制も充実しているので、大学時代に設計経験がなくても安心して取り組めます。 働きやすさという点ではフレックスタイム制度が多くの部門で導入されているほか、DX推進にも積極的なのは良い点だと思います。あと、ワーキングカジュアルで働けるのも嬉しいです。
- M.T.②(経理)
- フレックスタイム制度の活用度は部門によって少し違うかもしれません。私のいる経理部門は決算月や月初など特定の時期が繁忙期となり、それ以外のタイミングは少し業務量が落ち着く傾向にあります。繁閑の幅が大きいため、開発部門ほど“自由に”とは言えませんが、出勤/退勤予定時刻を事前に共有しながら制度を活用しています。
- N.M.(生産技術)
- 生産技術部門もフレックスタイム制度は導入されていますが、基本的には生産ラインが稼働する時刻には出社している社員が多数です。というのも、始業後すぐに生産ラインが止まってしまった場合、その日一日の生産計画に影響を及ぼし、大きな損失につながるので、トラブルにはすぐ対応できるよう準備しています。一方で退勤については多少柔軟で、課内で連携して必要なことは引き継ぎながらバランスをとっています。
- S.K.(商品企画/海外営業)
- 海外営業部では、時差のある海外グループ会社や販売代理店とやり取りするため、一日を通してさまざまな国から問い合わせが来ます。英語を使って海外の社員やビジネスパートナーと親密になり、EIZO製品の魅力をグローバルに広めていけるところが海外営業の面白さだと思っています。
- M.T.①(回路・ハードウェア開発)
- 開発部門も開発拠点を有する海外グループ会社とやり取りすることはありますよ。
- M.T.②(経理)
- 経理部も海外グループ会社とのつながりが深い部門の一つです。毎月の業績管理や連結決算を進めるにあたり、各海外グループ会社に担当者が割り当てられ、経理面のサポートを行っています。
- S.K.(商品企画/海外営業)
- また、非常に頼れる先輩社員が多いのも当社の特徴だと思います。特に私の上司は国内営業に加え海外出向の経験もあり、非常に経験豊富です。製品全般に詳しいだけではなく、モニター内部の構造など開発よりの知識も持っています。企画には製品情報だけではなく、販売戦略や市場概況などの外部要素も含めた幅広い知識が必要となりとても尊敬しています。
- H.M.(EVSソフトウェア開発)
- 経営層が近いのも驚きですよね。
- N.M.(生産技術)
- そうですね。EIZOではクラブ活動に参加する社員も多く、私もランニングクラブに所属しています。実は社長もクラブ員で、一緒に金沢城リレーマラソンに出場しました。最初は緊張しましたが、走っている間は一クラブ員として接してくださります。 社長を含む役員が社員食堂や廊下で社員に気さくに声をかける姿もよく見かけますね。
最後にEIZOを志望している方へのメッセージをお願いします。
- H.M.(EVSソフトウェア開発)
- 勉強はもちろん、アルバイトや旅行など、学生生活でのいろいろな経験から得た視点を大切にしている方と一緒に働きたいと思っています。エンジニアというと根詰めて…というイメージがあるかもしれませんが、社内はコミュニケーションが活発で、幅広い知識や経験が役立ちます。
- R.Y.(モニターソフトウェア開発)
- 専門知識を深めたい人はもちろん、これから学びたい人も、さまざまな部署があるので自分の強みを活かしながら成長できる環境を見つけることができます。
「職場環境」というテーマから話が広がり、皆さんが日々仕事をするうえでのやりがいや、仕事に対する姿勢をお聞きすることが出来ました。加えて各部門の職場の雰囲気も感じ取れるような座談会となりました。