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病院に最適なモニター品質管理の手法
プロに任せて安心するには
院内にモニター管理用のサーバーを導入し、自ら運用・保守を行うには費用と労力が発生します。
EIZOは、インターネットとは隔離されたセキュアな閉域網でサーバーと安全に接続し、プロのサポートを味方に、モニター品質管理を安心運用できるサービスをご提案します。
プロによるリモート監視、報告、運用提案で安心管理
一元管理がきちんと実施できているかについて、EIZOがモニターとサーバーの接続状況をチェックし、非接続モニターがあれば、施設の管理者にアラートメールで知らせます。 |
サーバーの運用・保守を任せる
施設内にモニター管理用のサーバーを導入せずに、EIZOが管理するRadiNET Pro Guardianサーバーに閉域網を介して接続し、モニター品質管理環境を構築。サーバーの運用をEIZOに任せることで、サーバーのセキュリティ対策やメンテナンスにかかる業務負荷の軽減が図れます。
クローズドネットワークで安全接続
施設からEIZOが設置・管理するRadiNET Pro Guardianサーバーへの接続は、インターネットとは隔離された、クローズドネットワーク(閉域網)を構築します。 |
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RadiNET Proと同じ機能を利用可能
これまで施設で品質管理を行っていて、これからも行いたいという場合でも、もちろん実施可能です。従来使っていたネットワーク品質管理ソフトウェアRadiNET Proと同じ操作感で、同じ機能を、最新のバージョンで利用できます。
「すべて」プロに任せて安心
モニターの品質管理作業には、各モニターを巡回して行う目視試験やキャリブレーションセンサーによる測定試験が含まれます。また、モニター内蔵Integrated Front Sensor(IFS)を使用している場合、測定精度を維持する校正が必要です。
EIZOでは、これらの作業をEIZOサポートネットワーク(株)の専任スタッフが施設に伺い代行する「オンサイトサポート(別途有償)」も提供しています。
「RadiNET Pro Guardian」と「オンサイトサポート(別途有償)」を組み合わせることで、施設内のモニター品質管理業務をすべてアウトソーシング可能です。管理作業の大幅な削減はもちろんのこと、プロにまかせることで安心してコア業務に専念できます。