社会情勢の変化により働き方が多様化し、テレワークの導入が増えています。そんな中、在宅勤務で効率が落ちたという声も。実は、ノートPCの小さなディスプレイで作業することが原因の一つです。「ノートPC + モニター」で、テレワークがより快適に変わります。そのモニターにEIZOが選ばれている3つの理由を紹介します。
理由その1
高画質、疲れ目対策で、
とにかく目にやさしい!
テレワークでの目の疲れに悩まされていませんか?
目の疲れには、画面の輝度や色温度、ちらつきが大きく影響しています。ノートPCやモニターには、目にやさしい明るさに輝度を十分に下げられないもの、色温度の設定項目がないもの、輝度を下げることでちらつきが発生するものも少なくありません。
EIZOモニターは、国内工場で1台1台、色調整、目視検査を行い高画質を実現しています。約1cd/m2まで最大限輝度を下げられ、高画質だからこそ、低輝度時にも表示が安定しています。
EIZOモニターの画面は外光の反射や映り込みが目立ちにくいアンチグレア(非光沢)処理を施し、例えば、窓が多い環境でのテレワークでも見えにくさによる疲れ目の軽減が見込めます。さらに、周囲の明るさに合わせて最適な画面輝度に自動調整する機能や、ちらつきをカットする機能など、一日中画面を見るビジネスユーザーの疲れ目に配慮した、目にやさしい機能が満載です。
理由その2
画面サイズ拡大、画面分割で、
らくらくマルチタスク!
ノートPCは、画面サイズが小さく、表示エリアが狭いため、一度に表示できるウィンドウ数が限られます。そのため、ノートPCのみの作業では、使用アプリごとにウィンドウの切替えが必要となり、作業効率が低下しがちです。
ノートPCを外付けモニターにつなげば、画面サイズが拡大。例えば、一般的な14型のノートPCに23.8型モニターを接続した場合、画面サイズは約3倍にも拡大します。複数のウィンドウを同時に表示できれば、作業効率は各段にアップします。
加えて、EIZOモニターなら、無償ソフトウェアのScreen InStyleを使って、各ウィンドウを余分な空白なくきれいに配置可能。テレワークで機会が増えるWEB会議も、相手の表情を見ながら会議資料を表示できるため、会議を円滑に進められます。
また、EIZOモニターはスタンドの昇降範囲が広いため、ノートPCとモニターの画面を上下に並べて配置も可能。在宅勤務の限られたスペースを有効活用できます。
理由その3
USB Type-Cモデルが充実
ノートPCをケーブル1本でつなぐだけ!
ノートPCにUSBポートが少なく、周辺機器の接続に都度抜き差している方、
オフィスへの出社とテレワークを併用で、ワークスペースを変える度に周辺機器を接続している方、
効率改善しませんか?
ノートPCをつなぐなら、ケーブル1本で接続できるUSB Type-C搭載モニターがおすすめです。EIZOモニターはUSB Type-C搭載モデルが充実しており、ユーザーの働き方に合わせて最適なモデルを選択可能です。
ノートPCとUSB Type-Cケーブル1本の接続で、ノートPCへの給電も、映像の表示、音声の再生、USB信号の伝送も可能。モニターには、4ポート※のUSBハブを搭載しているため、マウスやキーボード、Webカメラ、ヘッドホンなどを直接接続できます。ユーザーは、ノートPCとモニターをUSB Type-Cケーブル1本で接続するだけで、モニターをドッキングステーション代わりに、周辺機器をすぐに利用できます。USBポートは抜き差ししやすいよう、モニター側面にも装備しています。
※USBハブのポート数は機種により異なります。
おすすめモデル
USB Type-C搭載27型4Kモデル
|
USB Type-Cケーブル1本で
|
テレワークで使いやすい
|
クリエイティブ業務に最適
|
お役立ちリンク
|
なぜPCで目が疲れるのか?疲れ目の原因を徹底検証 |