11月15日～17日に開催された国内最大の放送機器展「Inter BEE 2023」にEIZOブースを出展しました。
ブースでは、新提案のColorNavigator APIを中心としたEIZOの次世代型カラーマネージメントソリューションや、HDR制作環境をご紹介し、多くの放送局・ポストプロダクション・映像制作会社など映像に関わる方にお越しいただきました。ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
本ページでは当日展示しました製品・サービスと、いただいたご感想をご紹介します。
| 展示会名称 | Inter BEE 2023（2023年国際放送機器展） |
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| 会期 | 2023年11月15日～17日 10：00～17：30（最終日は17：00まで） |
| 会場 | 幕張メッセ |
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複数の映像制作系メディアで、当社ブースが紹介されました！ |
外部システムからColorEdgeを制御 効率的なカラーマネージメント環境の構築を強力にサポート
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接続や設定のミスによる制作業務の手戻り防止に貢献
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ポストプロダクション向け4K HDRカラーグレーディング環境展示
CG3146とCG2700Xを組み合わせた確かな4K HDR制作環境
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Blackmagic Design社の動画編集ソフトウェアDaVinci Resolveを活用した4K HDRカラーグレーディング環境をご提案しました。27型HDR対応制作用モニター「ColorEdge CG2700X」と31.1型HDRリファレンスモニター「ColorEdge PROMINENCE CG3146」は、ともに4K解像度とHDR（PQ/HLG方式）ガンマに対応しています。またCG3146は1000cd/m2の高輝度で、より正確に輝度幅の大きいHDRコンテンツを再現できます。4K HDRコンテンツの制作に関わる方を中心に注目を集めました。 |
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放送局向け4K HDRコンテンツ制作環境展示
EDIUS Workgroup Xとカラーモード連携で編集作業の効率アップ
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「ColorEdge PROMINENCE CG3146」とグラスバレー社のノンリニア編集ソフトウェアEDIUS Workgroup Xを活用したコンテンツ制作環境をご提案しました。EDIUSのプロジェクト設定でカラースペースを選択するだけで、ColorEdgeの表示設定が自動的に同期し、関連付けられたカラーモードに自動で切替わります。切替えにかかる手間と時間を削減でき、編集作業を効率化できる点が、放送局の方を中心に好評でした。
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当社初のウルトラワイド曲面モニター「FlexScan EV3895」
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「FlexScan EV3895」を活用した編集ソフトのタイムライン表示による編集作業の効率化をご提案しました。EV3895はUWQHD+（3840×1600）解像度をもった横長大画面のモニターで、タイムラインを横に長く表示ができできます。また、最大3台のPC画面を同時表示できるPbyP（Picture-by-Picture）機能や、複数のPC画面の間を、1つのUSBマウス・キーボードで共有できるPC切替え機能（KVMスイッチ）を搭載しています。普段マルチモニター環境で編集作業をされている方から好評で、導入に関するご相談を多くいただきました。 |
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出展製品
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