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クリエイティブ

フォトグラファー コハラタケル 氏

 

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コハラタケル

1984年生まれ、長崎県出身。
建築業を経てフリーのライターとして経験を積み、その後フォトグラファーに転身。SNSを含むWeb媒体での広告写真を中心に活動する傍ら、山本文緒 『自転しながら公転する』島本理生 『あなたの愛人の名前は』文庫版など書籍カバーにも写真が採用されている。2023年にはライカギャラリー東京・京都にて写真展「撮縁」を開催。


Instagram:https://www.instagram.com/takerukohara_sono1/

 

コハラタケル氏の作品

コハラタケル氏作品

 

コハラタケル氏作品

コハラタケル氏作品
 

作品づくりにおいて大切にしていることを教えてください。

 自分の"芯"をブラさないことです。僕は5歳の自分に向けて写真を撮っています。その子が納得してくれるかどうか。見ていられる写真なのか。自己の追求を繰り返しながら写真を撮っています。
 

作品づくりにおいて喜びを感じるのはどんな瞬間ですか。

 喜びというのはそんなにはなく、日々、淡々と撮っています。元々、鬱病になった経験があり、今は薬を飲んでおらず元気でいるつもりですが、治ったという感覚はありません。そういう状態のなかで写真を撮るというのは心を軽くしてくれると常々、思っています。「喜び」ではなく「感謝から来る喜び」であれば毎日、感じています。
 

SNSに作品を公開するうえで心掛けていることを教えてください。

 昔は数字を意識していました。その後は、自分が見せたい写真を中心に公開していたのですが、改めて考えると、SNSでは自分以外の他者が見たい写真を投稿していき、自分が本当に見せたい写真は個展や写真集などで発表するほうが良いと感じています。
 SNSではギャラリー全体のバランスが重要です。そのため、写真がメディア欄に並んだときの見え方を投稿前に確認し、別のアプリでレイアウトをチェックしてから投稿するようにしています。

ColorEdge CG2700Xを導入されたきっかけを教えてください。

 EIZOからCG2700Xの製品レビュー企画でお声掛けいただいたことがきっかけです。試用後、すぐに購入を決めました。カメラに高画素機を使うことも増えたため、色やディテールを正確に確認できるモニターが必要だと感じていたため導入しました。
 

CG2700Xの使用感を教えてください。

 色とダイナミックレンジの再現性が素晴らしいのはもちろんのこと、モニターそのものの設計が好きです。27型という大きさは決して小さいサイズではありませんが、モニター全体のデザインや遮光フード含め、コンパクトに設計されています。作業台に置いても圧迫感がありません。また内蔵キャリブレーションや遮光フードがマグネットタイプになっていることなど、些細なことではありますが、手間が軽減されているのも助かります。
 

CG2700Xを接続しているPC、その他周辺機器の構成、デジタル制作に使われるツールをお教えください。(2025年10月現在)

MacBook Pro 14インチ 2024
Wacom Intuos Pro medium  2025
 

写真家を志す方々にメッセージがありましたら、お教えください。

 目の前の出来事を当たり前だとは思わず、とりあえず写真を撮って欲しいです。今、意味がわからなくても、数年後にわかることもあると思います。撮り続けることが大切です。

コハラタケル 氏

 

導入製品

ColorEdge CG2700X 

本事例の内容は取材当時のものであり、閲覧時点で変更されている可能性があります。ご了承ください。


導入事例
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