ニュースリリース

広い画面にさまざまな管制情報を一覧表示できる、航空管制塔向け31.5型4Kモニターを発売

2019年7月30日



 EIZO株式会社(本社:石川県白山市、代表取締役社長:実盛 祥隆)は、航空管制塔向けに31.5型4K(3840×2160)の液晶モニター「Raptor RP3225」を8月20日から販売します。価格はオープン価格です。

※ オープン価格の商品は標準価格を定めていません。

RP3225

1.詳細

 航空管制塔は、空港や飛行場内の見通しの良い場所に設置されています。管制塔で働く管制官は、目視で飛行場内の状況を確認しながら、モニターに運航票(フライトストリップ)・空港地図・天候情報・滑走路の監視映像などのさまざまな情報を表示して、航空交通管制を行っています。

 従来これらの情報は複数のモニター画面に分けて表示されていましたが、今回発売のRaptor RP3225は、31.5型の大画面に4K(3840×2160)の高解像度を有し、多くの情報を集約して表示することができます。複数のモニターを並べて使用する際に邪魔になっていたモニター間のベゼルが無くなり、視線移動がスムーズになると共に、設置スペースを削減できます。情報の一覧性が高いため、スクロールやウインドウを切替える手間も省けます。

 入力端子は、DisplayPortを2系統、DVIを2系統装備し、4系統の映像信号を同時に表示することもできます。同時表示時は、4分割や親画面・子画面表示など、使用者の好みに合わせたレイアウトを設定できます。

 大きな窓が設置された管制塔では、昼夜で周囲の明るさが大きく変化します。RP3225は、低輝度10cd/m2から高輝度700cd/m2まで、広範囲に画面の明るさを調整できるため、環境に左右されにくく見やすい、目に優しい表示ができます。前面のベゼルには輝度を細やかに調整できる操作用ダイヤルも搭載しています。

 Raptor RP3225の画面は、ドラッグやドローイング等の操作がスムーズな投影型静電容量(PCAP)方式のタッチパネルを採用しています。画面とベゼルに段差がないフルフラットデザインで、指や専用ペンでの10点までの同時タッチに対応し、複数人での確認操作も快適です。

・本情報は、海外には2019年2月28日に当社グローバルWebサイトにて発表済みです。
 

2.その他の特長

  • 映り込みが目立たないアンチグレア処理を施したタッチパネル
  • 風切り音が気にならないファンレス構造
  • 本体に電源を内蔵しているので、ケーブル配線がすっきり
  • 24時間連続使用で、2年間の長期保証
  • バックライトの輝度を測定するセンサーを内蔵し、安定した明るさで表示できる
  • 堅牢なスチール製の筐体を装備

 

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