本ページでは、当社のIPデコーダ製品のシステムソフトウェア「Ver.7.3」で追加になった機能を紹介しています。
- 対応機種:DX0231-IP、DX0131-IP、FDF2731W-IP、FDF2331W-IP、SGX0031
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Ver.7.3での追加機能
マルチモニター環境での表示仕様を改善
LDAP (Lightweight Directory Access Protocol)
イベントルールでPUT/POSTをサポート
DHCP時のDNSへのホスト名登録
カメラ名登録の柔軟性を向上
イベントルールのアラート文字列の改行が可能に
フルスクリーンモード中のダブルクリック仕様を改善
フルスクリーンモード中にカメラ映像をダブルクリックすると、そのカメラ映像が即座に拡大され、全画面表示されます。
フルスクリーンモードに入るには、画面上部のメニューにある「FULL」ボタンをクリックします。フルスクリーン表示中に画面上部へマウスを移動するとフローティングメニューが表示されるので、再度「FULL」ボタンをクリックするとフルスクリーンモードを終了できます。なお、フルスクリーンモードを終了しても、選択したカメラ映像の全画面表示は維持されます。
マルチモニター環境での表示仕様を改善
複数モニターを使用した拡張表示環境で1つのカメラ映像を表示する際、映像が2つのモニター画面にまたがって引き伸ばされる「全体表示」に加えて、「右画面のみ」や「左画面のみ」を選択できるようになりました。
全体表示

右画面表示

左画面表示

設定は「ライブ画面」→「ライブ画面状態」から行うことができます。
LDAP (Lightweight Directory Access Protocol)
LDAPは、ネットワーク機器やユーザーを集中管理するディレクトリサービスに接続するためのプロトコルです。LDAPサーバーで管理されているユーザーを使ってIPデコーディングボックス/IPモニターにログインできるため、ユーザーとパスワードの管理が容易になり、セキュリティを強化できます。
イベントルールでPUT/POSTをサポート
イベントルールはこれまで HTTPプロトコルのGET のみに対応していましたが、Web API などで使用されるPUTおよび POSTにも対応しました。これにより、GETでは実行できなかった機能や操作も、柔軟に利用できるようになりました。
DHCP時のDNSへのホスト名登録
IPデコーダを DHCP 使用に設定しホスト名を登録すると、そのホスト名を DNS に登録できます。複数台の IP デコーダを導入している環境では、ホスト名に分かりやすい名前を設定することで、機器の判別が容易になります。
ホスト名の初期値は「モデル名‐機器の MAC アドレス」です。なお、環境によっては DHCP サーバーおよび DNS サーバーの設定が必要になる場合があります。
カメラ名登録の柔軟性を向上
カメラ名を最大100文字まで登録できるようになりました。改行表示にも対応したことで、長い名称でも見やすく表示されます。
イベントルールのアラート文字列の改行が可能に
イベントルールのアラートテキストで改行コードによる改行が可能になり、より見やすくなりました。
