その他

投影型静電容量方式のタッチパネルで利用できるドライバについて

対象機種:投影型静電容量方式タッチパネル

1.概要

当社タッチパネルモニターのうち、投影型静電容量方式を採用したモデルには、Windows標準のタッチパネルドライバに加え、当社が提供する専用のタッチパネルドライバがあり、どちらで運用するかお選びいただけます。それぞれのタッチパネルドライバの特長は以下の通りです。

Windows標準のタッチパネルドライバ

Windows OSに標準で搭載されているタッチパネルドライバです。
ドライバのインストールは必要なく、USBケーブルを接続するだけでタッチ操作が可能です。

当社専用のタッチパネルドライバ

当社のタッチパネルモニター専用に設計されたタッチパネルドライバです。
ドライバのインストールが必要な反面、Windows標準ドライバでは使用できない各種機能を備えています。

両者の違いについては、下記表をご参照ください。

ドライバ 専用タッチパネルドライバ(DMT-DD) Windows標準ドライバ
対応OS Windows 10/8.1/7/XP Windows 10※1/8.1/7
通信方式 USB/RS-232C USB
タッチパネルドライバのインストール 必要 不要
検出方式(動作モード) マウスエミュレーション タッチデジタイザー タッチデジタイザー
マルチタッチ操作 × ※2
マルチモニター ※2 ×
タッチ音の出力 ×
アプリケーション上の描画 ※3 ※3
  1. ※1機種によって対応状況が異なります。各製品のスペックをご確認ください
  2. ※2Windows XPを除く
  3. ※3マウスエミュレーションで設計されたアプリケーション上ではタッチ操作が認識されない場合があります

2.入力方式について

タッチパネルモニターの入力方式は、下記の2種類の方式が存在します。

タッチデジタイザー

スマートフォンやタブレットと同様、フリックやピンチイン/アウトといったマルチタッチを可能にする方式です。タッチ操作時にマウスカーソルが表示されず、独自の描画処理を行います。

例)右クリック操作時
right-click.png


マウスエミュレーション

マウス操作を模倣(=エミュレーション)する方式です。タッチ操作の際、マウス操作と同様の認識、描画処理を行います。
マウスエミュレーション
 

3.ダウンロード

当社専用のタッチパネルドライバはこちらからダウンロードください。