久保田 翔也 氏は、東京・渋谷を拠点に、広告、建築、商品撮影など多彩な分野にプロフェッショナルなフードフォトグラフィーを提供し、ミシュラン星付きレストランの撮影から国内外の大手企業の広告ビジュアル制作まで幅広く手がけています。
愛用のColorEdge CS2731を、ときに厨房に持ち込んで仕上がりの確認を行うこともある久保田氏に、その使用感を伺いました。
久保田氏の制作現場の様子
ColorEdge CS2731を導入して感じたことを教えてください。
作品の世界観を正確に伝えるために、色の再現性は妥協できない要素です。ColorEdgeを導入してからは、撮影現場で抱いた「この色、この空気感を伝えたい」という感覚を、そのまま画面上で再現できるようになりました。
特に、繊細なニュアンスが問われる広告写真やアート作品の編集において、モニターの色ズレは致命的です。ColorEdgeは、私の「目と感性」を信頼できる基準に変えてくれました。現場と仕上がりのギャップがなくなったことで、より創造的な表現に集中できるようになったと感じています。

どんな作業にColorEdgeを活用していますか?
撮影後の現像・レタッチ作業はもちろん、クライアントとの色味の共有、プリント前の最終チェックまで、制作のすべての工程でColorEdgeを活用しています。
広告撮影では、ブランドカラーや商品パッケージの色再現が非常に重要です。一方で、アート作品では微細な色のグラデーションやトーンが作品の印象を左右します。ColorEdgeはそのどちらにも対応できる精度と安定性を持ち、私たちの写真制作の「土台」となっています。


ColorEdgeはどんな方におすすめですか?
広告写真や商品撮影など、色の正確さが求められるプロフェッショナルにはもちろん、色で表現する力を高めたいアーティストや写真作家の方にも強くおすすめします。
また、写真を始めたばかりの方にも、「正しい色を見る目」を育てる意味で、早い段階でColorEdgeに触れることは大きな財産になると思います。
写真の表現力は、シャッターを切った後のプロセスで決まることも多いからこそ、「見る道具」を選ぶことは、自分の作品と誠実に向き合うための第一歩だと感じています。

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久保田 翔也 氏
広告写真家/フードフォトグラファー 中判デジタルカメラ「Phase One XF」や「EIZO ColorEdgeシリーズ」など、世界最高水準の機材を駆使し、料理の“美味しさ”を色と質感で伝える表現を追求している。
フードフォトの国際的視察にも精力的に取組み、日本と世界をつなぐフードビジュアルの可能性を発信し続けている。 |
Instagram:https://www.instagram.com/shoyakubotaphoto/
日本フードフォトグラファー協会:https://www.fpa-japan.com/photographer/shoya-kubota
導入製品
- ColorEdge CS2731(後継機種:ColorEdge CS2731-Z)





