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東芝デジタルソリューションズ株式会社 様

東芝デジタルソリューションズ株式会社

1512台のEIZOモニターが社員のパフォーマンス向上に貢献
高い品質と、安定した供給、柔軟なサポート体制が導入の決め手

1512台のEIZOモニターが社員のパフォーマンス向上に貢献 高い品質と、安定した供給、柔軟なサポート体制が導入の決め手

 東芝デジタルソリューションズ株式会社は、東芝グループのデジタルソリューション事業を担う企業として、IoTや人工知能(AI)などのデジタル技術や量子技術を活用した事業をグローバルに展開しています。
 同社の開発拠点である分倍河原事業所では固定席を設けず、業務の内容に応じて最適な場所を自由に選択できるABW型のワークスタイルが採用されています。

 新しいワークスタイルの採用に伴い、2020年から2023年にかけてオフィスデザインの変更を実施し、新たに当社の23.8型モニター「FlexScan EV2480-Z」を1469台と、27型モニター「FlexScan EV2795」を43台導入いただきました。導入の経緯や、導入後の使用感をご担当者にお聞きしました。

※ ABW…Activity Based Workingの略で「業務内容に合わせて働く場所を自分で選ぶ」新しいワークスタイルのこと

 

 

森 真紀子 氏
人事総務部 総務安全・環境担当 スペシャリスト
森 真紀子 氏

 

定評あるモニターの高い信頼性と、安定した供給、設置作業まで、充実したサポート体制が導入の決め手に

 今回の導入前にも、社内のエンジニアから品質や機能性の高さ、長時間使用しても目が疲れにくいなどのEIZOモニターに対する良い評判を聞いていました。導入するモニターの検討時には、EIZOショールームでの実機確認や、検証用の貸出機の手配など細やかにサポートいただき、機能性の高さや目が疲れにくいことを実感することができました。
 またモニターの筐体色に綺麗なホワイトが用意されている点も採用理由の1つです。新しいオフィスデザインは、社員が主体性をもって自由に働けるよう明るく開放感が出るように意識し、調達する什器の色にもこだわりました。数多く導入されたホワイトモニターによって、職場全体の雰囲気が明るくなったと社員からも評判です。
 

小澤 康宏 氏
人事総務部 総務安全・環境担当 担当課長
小澤 康宏 氏

 さらに、今回の事業所レイアウトの変更は2020年から2023年まで続く長期的なプロジェクトで、さまざまな什器の調達に試行錯誤していました。一方でEIZOモニターに関しては、選定から、納品、設置作業まで柔軟にご対応いただけました。特に、コロナ禍でも国内生産体制によって安定して高い供給力を維持していたことや、納品時期を細やかに調整いただけたことは大きな選定理由になりました。

 

飯田 修一 氏人事総務部 総務安全・環境担当
飯田 修一 氏

営業所に併設された「EIZOショールーム」は、EIZO製品をゆったりとご覧いただけるスペースです。見学をご希望のお客様は、あらかじめ各ショールームまでお電話にてお申込みください。

EIZOショールームについて

 

個人で使用するすべての席にUSB Type-C対応のEIZOモニターを設置

 分倍河原事業所では、社員が主体性を持って目的に沿った場所を自由に選び、パフォーマンスが上がることを目指して職場環境を構築しています。静かに集中して仕事ができるスペースから、複数人でディスカッションしながら仕事ができるスペース、オンライン会議に適したブースまで、目的ごとに社員が最適なスペースで働けるさまざまな環境を用意しています。

社員が業務の内容に応じて最適な場所を自由に選択できるように、オフィス環境を構築
社員が業務の内容に応じて最適な場所を自由に選択できるように、オフィス環境を構築

 

 個人で使用する席にはすべてUSB Type-Cに対応したEIZOモニターを設置しています。当事業所には開発に関わるエンジニアから、事務作業がメインの企画部門の社員まで幅広く在籍しており、EIZOモニターは多種多様な職種の社員がさまざまな用途で活用しています。
 USB Type-C対応モニターは、モニターからノートPCに給電ができるので、電源アダプタの持ち歩きが不要となり便利になりました。さらにUSB Type-Cケーブルは通常製品に同梱されている2mのケーブルではなく、短い1mのケーブルにカスタマイズして導入しました。ABW型のワークスタイルはノートPCを頻繁に持ち運ぶので、ケーブルを抜差しする機会が多いのですが、1mですとケーブルが絡まって煩雑になることが少なく、机上の整理整頓にも繋がっています。

 

CC100-WT
配線がシンプルになる
1mショートケーブル「CC100」

<EIZOモニターを導入した4エリア>

① コワークスペースその1:
 
日常的な業務などを行うことを想定したコワークスペースには、23.8型のEV2480-Zを導入しています。

コワークスペースその1
 

② コワークスペースその2:
 コワークスペースには、ゆとりをもった一人での作業や、複数人での同時作業に適した箇所もあり、27型大画面のEV2795を導入しアームに取付けて設置しています。このスペースは大画面モニターと大きい昇降デスクで使用できるので、仕事内容に応じてフレキシブルに作業ができ、社員の人気が高いです。中には1日中このスペースで作業をしている社員もいます。

コワークスペースその2
 

③ ウェブブース:
 音や視線を気にせずオンライン会議や作業に集中できるウェブブースには、省スペースな23.8型のEV2480-Zを導入しています。モニターはアームに取付けられており、個人の体格に合わせたモニター位置に調整できます。

 ウェブブース
 

④ フォーカススペース:
 静かな環境の中で集中して作業をしたい時に最適なフォーカススペースにも23.8型のEV2480-Zを導入しました。各座席の間には仕切りを設け、作業に没頭できるような工夫を設けています。

フォーカススペース
 

モニターアームに取付けるEV2795は、スタンド部を除いたモニター部のみを1つの箱にまとめて納品する集合梱包仕様を採用

 導入しました43台のEV2795のうち、32台はスタンド部を除いたモニター部4台を1つの箱にまとめる集合梱包仕様での納品をご提案いただきました。EV2795のモニター部をアームに取付けて使用するため、不要なスタンド部を除いたモニター部だけで納品できたこと、余分な梱包材を削減できたことは、最適な納品形態であったと考えます。

EIZOでは法人のお客様のご要望に合わせて、複数のモニターを一つの箱にまとめる集合梱包や、不要なスタンドやケーブル等を除いた仕様など、国内自社一貫生産を活かした柔軟な対応が可能です。
  スタンド部を除いたモニター部のみを1つの箱にまとめて納品する集合梱包仕様

 

EIZOモニターの環境にやさしい製品づくりも評価のポイントに

 今回の事業所のレイアウト変更に伴う什器の導入にはサステナビリティの観点も重視しました。デスクやチェアは以前から使用していたものを可能な限り再利用することで、新品の調達を最小限に抑えています。今回新たに導入したEIZOモニターは再生プラスチックの使用率が高く、かつ省電力性に優れていることも評価のポイントでした。

EIZO製品のサステナビリティについて
 

モニターの搬入・開梱から廃棄物の回収、
アームへの取付けまですべてEIZOにお任せ

 今回の導入では、モニターの搬入・設置、モニターのアームへの取付け作業、空箱やゴミの廃棄作業まで、導入に関わる作業をすべてEIZOに依頼しました。EIZOによる設置作業はモニターだけでなく、ケーブルの整理なども非常に丁寧で、綺麗なモニター環境を構築していただきました。設置後には資産管理に活用できるモニターの配置場所がわかる一覧表まで提供いただき、手厚くサポートいただきました。

 

 

モニターの搬入・開梱から廃棄物の回収、 アームへの取付けまですべてEIZOにお任せ

EIZOでは法人のお客様を対象に、モニターの搬入や設置、不用な付属品の回収などのサービスをご提案しています。お客様の手間を省き、モニター導入後すぐに業務でお使いいただけます。さらに、ご要望に合わせて、モニターアームへの取付けや既設モニターの回収など、フレキシブルな対応も可能です。

 

当社への要望について

 今回導入したモニターや、今後新たに導入するモニターを通してEIZOとは長いお付き合いになるかと思いますので、末永い保守サポートをお願いしたいです。また、新製品の情報や、当社事業への親和性のある新しいソリューションがリリースされた際には積極的にご紹介いただければと思います。

東芝デジタルソリューションズ株式会社

 

■ご協力
東芝デジタルソリューションズ株式会社
ホームページ:https://www.global.toshiba/jp/company/digitalsolution.html


 

導入製品

本事例の内容は取材当時のものであり、閲覧時点で変更されている可能性があります。ご了承ください。


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