ビジネス・エンタープライズ

三菱地所株式会社 様

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モニター画面と長時間向き合う経理部門のグループアドレスデスクに、
大画面のEIZOモニターを導入し、業務を大幅に効率化!

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 三菱地所株式会社は、東京・丸の内エリアをはじめ国内外で不動産開発事業とエリアマネジメントを幅広く手掛ける不動産デベロッパーです。

 同社では、部署ごとに大まかなゾーンを決め、そのゾーンの中であれば、自分の好きな席で仕事ができる「グループアドレス」を採用しています。この度、同社経理部のグループアドレスデスクに、USB Type-Cに対応した27型モニター「FlexScan EV2781」を27台と、37.5型ウルトラワイド曲面モニター「FlexScan EV3895」を32台導入いただきました。導入の経緯、選定理由、導入後の感想をご担当者にお聞きしました。
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経理部主事 岩塚 啓輔 氏

 

EV2781に注目し、発売日に導入と評価を開始

 今回の導入は、経理部の担当役員が健康経営の観点から「目が疲れにくい品質の高いモニターを導入することで職場環境を良くしてはどうか」と部内に提言したことがきっかけでした。

 もともと当社では他社製の23.8型・フルHD解像度のモニターをHDMIケーブルでノートPCに接続して使用していました。しかしながら、経理業務のペーパーレス化が進み、伝票や証憑(書類)をモニターで閲覧する際など、より大きなサイズのモニターが求められるようになりました。また、グループアドレスを採用しているため、出退時にノートPCとACアダプタおよびモニターとのケーブルの抜差しに手間がかかっていました。

 経理部の業務は会計システムや表計算ソフト等での作業・資料作成が中心で、毎日長時間モニターを見続けています。そこで大画面で目が疲れにくい、かつケーブルの抜差しがしやすいUSB Type-Cに対応したモニターを選定の軸としました。EIZOの27型モニターEV2781は当社のニーズに合致しており、発売前から注目していました。
 
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 導入にあたっては、まずEV2781を発売当日に11台購入し、経理部グループアドレスデスクの一部に試験的に導入しました。その後、社員にEV2781の使用感をヒアリングし、評価が良ければ追加導入を検討することにしました。

 試験的な導入の結果、EV2781は大変好評で、特に画面表示の品質の高さ、USB Type-Cケーブル1本だけの接続で映像の表示からノートPCへの給電まで済む快適さがよく声に上がりました。さらに、出退時や会議室へノートPCを持参する際に、ケーブルの抜差しが手軽にできることも評価が高かったポイントです。また、モニターに資料を表示して相談をする機会が多く、27型の大画面は資料を大きく表示できてとても便利です。
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機能性だけでなく、環境対応やデザインも評価のポイントに

 FlexScanシリーズは環境に配慮したものづくりを行っているという点も採用の決め手の一つでした。製品を保護する梱包材に環境負荷を低減するパルプ緩衝材を採用している点、筐体に再生プラスチックを採用している点、またモニター使用時の消費電力を低減している点なども、当社のサステナビリティ活動に沿うものでした。梱包材に関しては、紙素材は折畳みや積重ねで容積を圧縮できるので、梱包材廃棄時の負担も軽減できました。

EIZO製品のサステナビリティについて

 また、当社のオフィスはエリアごとにデザインのコンセプトがあり、暗い色を基調としたデザインのエリアもあれば、経理部のように明るい色を基調としたデザインのエリアもあります。EV2781のホワイトは空間と調和するきれいな白色で、経理部のエリアに美観と統一感をもたせることもできたのはとても良かったです。

 

ウルトラワイド曲面モニターEV3895の横長大画面が、
経理部の業務効率化に大きく寄与

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 EV2781の評価が良かったことから、EV2781の追加導入を検討していましたが、経理業務におけるモニターサイズはより大きい方がよいという声も社員から上がっていました。そこでEIZOから37.5型のウルトラワイド曲面モニターEV3895を提案いただき、約1か月間EV3895をお借りして評価することとなりました。
 

 EV3895をグループアドレスデスクに試験的に設置して評価しました。EV3895はフルHDモニターの約3台分の解像度に相当する高解像度に対応しており、37.5型横長の大画面に情報を複数表示できます。経理部の業務では、会計システムを見ながら表計算ソフトで作業する等、複数の画面を開きながら作業することが多く、特に表計算ソフトにおいて横に長いスプレッドシートを扱う作業や数値を比較する作業の効率が大幅に改善しました。また、当社経理部の業務はペーパーレス化が進んでおり、ほぼすべての業務がPCモニター上で完結していますので、モニター上で経理業務に関連する資料を原紙サイズで複数表示できることは大きなメリットです。さらに、モニターが湾曲しているため没入感があり作業に集中することができました。

 EV3895は約1か月間の試用期間中、社員からとても好評だったため、新たにEV3895を32台導入することにしました。さらに、もともと評価の高かったEV2781も追加で16台導入しました。
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EV3895の導入後は社員から好評の声が続出

 EV3895は導入後も経理部員から大好評です。当社の事業拡大や会計基準・税法の改正対応等により経理部の仕事は増加していますが、大画面・高解像度のモニターを導入することで作業効率化し、労働時間を削減することにも寄与していると感じています。
 また、経理部のグループアドレスデスクにはEV2781とEV3895を設置しており、出社した社員から順に席を選べるため、EV3895を設置している席に座れるよう早く出社している経理部員もいます。(笑)
 自宅やコワーキングスペースでのリモートワークという選択肢も増えてきましたが、オフィスにはEV3895があるので、オフィスに出社して最良の作業環境で仕事がしたいという声まであり、導入後もメリットを大きく実感しています。

 働く環境が変化する中、EIZOには機能性や環境に配慮したモニター製品を今後も開発、国内外へ提供くださり、魅力的なオフィスづくりのお助けをいただきたいと思います。
 

 

■ご協力
三菱地所株式会社
ホームページ:https://www.mec.co.jp/


 

導入製品

本事例の内容は取材当時のものであり、閲覧時点で変更されている可能性があります。ご了承ください。


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