ビジネス・エンタープライズ

関西学院大学 総合政策学部 様

導入製品

EIZOモニターが学生の快適な学習環境を整え、
ITシステム管理者の工数も削減

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関西学院大学のPC教室に428台導入

 このたび、関西学院大学の神戸三田キャンパスにある総合政策学部のPC教室に、EIZOモニター「FlexScan EV2116W-A」が428台導入されました。導入の経緯や導入後の使用感に関して、同学部における教育研究用ITシステムの管理を担当する荻野哲男氏にお話を伺いました。

導入の背景

 総合政策学部では、政治学・経済学・社会学・工学・理学等の多岐にわたる学問分野を組み合わせた授業カリキュラムによる教育を行っています。メディア情報学科や都市政策学科では、Officeソフト以外にも、CAD・グラフィックスソフト・GISといった専門ソフトやプログラミングも授業で取り扱います。そのため、大規模なPC教室に加え、専門ソフトを取り扱うCAD演習室も複数設けています。
 今回、定期的に実施するITシステムの置き換えのため、PC端末やモニターを検討しました。モニターは、解像度やサイズなどの主要スペックや要望をまとめ、業者に候補を提案してもらいます。その要望に合うモニターとして、業者からEIZOが推薦されました。

ITシステムに求める要件

 幅広い分野の学習でPC教室を活用するので、誰もが平等に使いやすく、基本から専門ソフトまでを最適に表示できるオールラウンダーな機器であることが、学生側、管理側それぞれの視点でポイントとなりました。一方、CADやCG演習では図面等の細やかな線を確認し、多くの情報量を取り扱うため、モニターの表示性能も重要です。既存の机のスペースを占有しないように、あまり大きすぎないサイズという希望もありました。

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関西学院大学  総合政策学部
荻野 哲男 氏

 

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一番の決め手は、高い信頼性です

EIZOモニターの選定理由

 採用の一番の決め手は、高い信頼性です。EIZOモニターは、文教のITシステム管理者の中で、以前より評判が良く、安心して使うことができるという声を多く耳にしていました。数十台の規模ならまだしも、やはり大量導入となるとトラブル発生時の影響が非常に大きいため、機器選定を慎重にしなければなりません。高信頼性のあるブランドイメージや評判、数々の大学に製品を導入している業者が太鼓判を押していたので、EIZOの採用に迷いはありませんでした。今回、本学部で使用するすべてのモニターをEIZOに統一しました。

導入後の効果、使用感

 授業で使用するITシステムは、社会インフラと同様に普通に使えて当たり前とみなされるので、クレームはすぐに目立ちます。EIZOモニターの導入前は、角度による視認性や画質のクレームが学生からよく挙がっていましたが、導入後はそのような声が一切なくなりました。学生が快適に作業できる環境が整ったことを実感しています。
 標準保証も5年間のため、仮に機器が故障した場合も充実した修理サポートを受けられます。導入当時と同一の機種で管理をしたいという大学側の運用方針にかなうサポート力や製品力も魅力の一つだと思います。
 学生の快適な学習環境を整え、ITシステム管理者の工数もかからない満足度の高い製品といえます。

 

■ご協力
関西学院大学 総合政策学部
ホームページ: https://www.kwansei.ac.jp/s_policy/

関西学院大学総合政策学部は、1995年4月、国内では4番目となる「総合政策学部」として開設しました。
「自然と人間の共生ならびに人間と人間の共生」を学部の理念として、地球社会の要請にこたえる人材育成を目指した教育活動を行ってきました。
2002年にはメディア情報学科、2009年には国際政策学科、都市政策学科の2学科を増設、計4学科体制になり、現在に至っています。
文系学部としては珍しく1級建築士を目指す「建築士プログラム」、ネットワーク専門国際資格を目指すプログラムも用意されていることや、学科の垣根を越えて、他学科の科目を履修できるカリキュラムが存在していることも大きな特色です。
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