
高い性能とブランド力が選定の決め手に
ウルトラワイドモニターで快適なオフィス環境を実現

ダイワボウ情報システム株式会社は、全国に約100か所の販売拠点を持つICT機器の専門商社です。全国約1500社のIT関連メーカーと、約19000社の販売店と協力し、地域密着をモットーとした営業活動を通じて、きめ細やかなサービスを提供しています。
同社は2025年5月7日付けで「東京支社」を「東京本社」に改称し、大阪と東京の二本社制に移行。あわせて東京本社を移転しました。この移転に際し、新たに34.1型ウルトラワイドモニター「FlexScan EV3450XC」を372台、31.5型4K高解像度の大画面モニター「FlexScan EV3240X」を85台、事務用途で導入いただきました。また、設置作業も当社にて実施しています。導入の経緯、選定理由、導入後の感想をご担当者にお聞きしました。
導入製品
- FlexScan EV3450XC(34.1型 3440×1440)372台
- FlexScan EV3240X(31.5型 3840×2160)85台
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取締役 |
総務部長 |
総務部東京総務課長 |
モニター導入前の要望
- モニターのサイズや台数、メーカーなど社員によってばらつきがあったため、それらを統一しながら作業効率をアップしたい。
- オフィス空間は白を基調とし、清潔感と統一感を大事にしたい。

モニター導入後の効果
- グループアドレス制の新オフィスに、大画面ウルトラワイドモニターを標準モニターとして採用したことで、どの場所で働いても作業効率アップを実現。
- 白色のモニター筐体とケーブルが、明るく統一感のあるオフィスづくりに貢献。
比較検討を行い、社員の意見を集約、納得のモニター選定
東京本社の移転プロジェクトの一環として、オフィス内の什器やICT機器の選定を総務部が中心となって進めました。モニターに関しては実際に使用する社員の考えを重視し、販売推進部をはじめとする複数部署の意見を集約して選定することにしました。EIZOを含むモニターメーカー4社が候補に選ばれ、実際に業務で使用するアプリケーションを用いた動作確認と比較検討を実施しました。
その結果、EIZOモニターは「画質の鮮明さ」や「操作の快適さ」において多くの社員から高い評価を獲得しました。長年EIZOモニターを使用してきた社員からは、「他社製品を試したことで、改めてEIZOの品質の高さを実感した」という声もあり、EIZOブランドへの信頼感と使用感の良さが選定を後押ししました。また、ICT機器の専門商社である当社では、普段の業務でEIZOモニターを商材として扱っており、会社全体でモニター業界におけるEIZOの高いポジションを理解しています。社内にはEIZOモニターに対してそのブランド力や性能、画質への高い信頼がもともと根付いていた点も選定に強く影響しています。
白色の筐体とケーブルで明るく、統一感のあるオフィスに
モニターのデザインと、白を基調とした新オフィスのデザインとの親和も選定の重要なポイントになりました。「明るく、統一感のある空間」というオフィスのコンセプトに対して、EIZOモニターは選定候補の中で唯一、モニターの筐体からケーブルまで綺麗な白色で揃えることができました。導入前にイメージしていた通り、EIZOモニターがオフィスの統一感と明るさに大きく貢献していると思います。

業務に合わせてモニターを変えられる快適な作業環境を実現
以前のオフィスでは使用モニターの台数やメーカー、サイズが社員によってばらつきがありました。新オフィスでは全体の統一感を重視し、モニターの仕様を統一しつつ、1台でも作業効率をアップできる製品を検討しました。
検討した結果、34.1型ウルトラワイドモニター「FlexScan EV3450XC」を標準モニターとして選定し、372台導入しました。新オフィスでは主に事務系部門が業務を行っており、ExcelやWordなどMicrosoft Officeのソフトウェアと、業務用の基幹システムやメールなどを並行して確認・使用しています。EV3450XCは横長の大画面に情報を複数表示できますし、モニター間のベゼルがなくなったことで、横に広い情報でも視線移動がスムーズです。さらに、モニターが湾曲しているため没入感があり作業に集中することができます。1画面になって不便になったという声は移転後一度もありませんし、モニター環境が変わっても社員全員が良い印象を持っているのだと思います。
社員間のコミュニケーション強化を図るために、新オフィスではグループアドレス制を採用していますが、EV3450XCが標準モニターですので、どの席で業務を行っていても高い作業効率を維持できます。また、モニターに資料を表示して相談をする場面でも資料を大きく表示できてとても便利で、円滑なコミュニケーションに大きく貢献していると感じます。

34.1型の大画面かつ、湾曲して隅々まで見やすいEV3450XC
湾曲画面に対する好みの違いや設置場所のスペースに考慮し、ウルトラワイドだけではなく31.5型モニター「FlexScan EV3240X」も85台導入しました。グループアドレス制は社員がその日の気分や業務内容によって、働く場所や使用モニターを選ぶことができます。EV3240Xは4K高解像度かつ31.5型の大画面で、一度に多くの情報を表示でき、小さな文字や画像もシャープに見やすく表示できるので、作業効率アップに貢献しています。EV3240Xはミーティングスペースにも設置しており、資料を大画面に表示できるので、打ち合わせ時の資料を共有する場面で役立っています。
また、事務系部門は会議や打ち合わせなどノートPCを持ち運ぶ機会が多いですが、両機種ともにUSB Type-Cに対応しているので、ケーブル1本の接続ですぐに業務を再開できます。

4K高解像度で文字や画像がシャープで見やすいEV3240X

EV3240Xはミーティングスペースにも導入
31.5型の大画面で、打ち合わせ時の資料共有も快適
モニターに搭載された高機能カメラで、Web会議もスマートに
EV3450XCは、モニターに搭載されたWebカメラも活用しています。ノートPCと接続するだけで、Webカメラがモニターの上部ベゼルに内蔵されており、正面からの映像を自然に映し出せるので、快適なWeb会議環境が整いました。特別な操作や新たにカメラを用意する必要もないですし、目立たないようにカメラが内蔵されていてスタイリッシュです。

モニターのプロによる設置サービスで、スムーズかつ美しい導入
今回のモニター導入では、EIZOによる設置サービスが大きな助けとなりました。当初はEIZOとは別の業者でモニターの導入と設置を検討していましたが、EIZOから設置サービスの提案を受け、納品から設置、梱包材の廃棄まで一括でEIZOに依頼することにしました。
モニターのプロによるスピーディーかつ丁寧な作業で、画面位置の調整まで美しく仕上げてもらいました。後日レイアウト変更に伴い追加納品された約20台のモニターを自社で設置しましたが、当時の苦労は今でも印象的です。プロによる設置のスムーズさを改めて実感し、「納品だけでなく設置までお願いすることの重要性」を強く認識する機会となりました。開梱後の梱包材回収やケーブルの配線など、細部まで配慮された対応は、忙しい移転時期に非常に助かりました。
環境に配慮した製品づくりも評価ポイントに
DISグループでは、ITディストリビューターとしての事業活動を通じて、サステナブル社会の実現に向けた取組みを推進しています。環境方針の一環として、環境負荷の低減に配慮したIT活用を提案することで、カーボンニュートラルをはじめ環境保護に貢献しています。
例えば、取引先企業と自社を結ぶ、電子商取引システム「iDATEN(韋駄天)」では、企業・自治体・教育機関など、あらゆる組織の調達担当者が環境に配慮した製品を効率的に検索できる機能を提供し、グリーン調達・購入を支援しています。EIZOモニターは主要な環境規格に適合しているほか、筐体の再生プラスチックの使用率が高く、省電力性にも優れており、環境配慮の観点からも高く評価されています。近年、環境に関する法令・基準が調達活動に深く関わるようになっていますが、EIZOモニターは環境対応の面でも自信をもってお客様に提案できますし、当社の環境方針にも合致した製品だと考えます。
DISグループの環境活動について(ダイワボウ情報システム Webサイトへ)
実際に社内で使用してみると、省電力性能の高さは特に印象的でした。日中使用時の消費電力が低いことはもちろん、夜間にオフィスの照明が自動で消灯された際、モニター画面も自然に暗くなっていました。スリープではなく、製品自体が自律的に明るさを調整しており、驚いたことを覚えています。当社はEIZOモニターを数多く導入していますので、こうした高い省電力性は、オフィス全体の省エネにも貢献しています。

周囲の明るさに応じて画面の明るさを自動で調整するAuto EcoView機能を搭載
オフィス外まで広がるモニター導入後の反響
EIZOモニターの導入後は、オフィス外からも大きな反響がありました。来訪した社員、グループ会社の関係者からは、「自分の部署にも導入したい」といった声が多く寄せられ、東京本社のモニター環境が「新しい社内スタンダード」として認識されるようになっています。
EIZOモニターの認知度は全社的に高いものの、どの支店もこれまで使用していたモニターはメーカーもサイズもバラバラだったので、同じメーカーでサイズまで統一されたオフィスは新オフィスが初です。今回の導入で初めてEIZOモニターを使う社員も多くいます。実際に使ってみてその品質の高さを社内全体で共有したことで、各支店からの関心も高まっています。今後移転を予定している支店でも、EIZOモニターの導入を検討する動きがあり、今回の導入が社内全体に波及するきっかけとなっています。
働きたくなるオフィスづくりのため、EIZOには今後も魅力的な製品づくりと導入サポートを期待
当社は「働きたくなるオフィスづくり」に力を入れており、採用活動や取引先企業の会社見学でオフィスツアーの時間を設け、当社の魅力を伝える取組みを進めています。EIZOモニターが標準的に採用されているということはアピールポイントであると考えていますし、今後も魅力的な製品づくりと導入サポートを期待しています。
会社全体としても、「ニッポンを元気にしたい」という社長のメッセージのもと、業界の枠を超えて社会にポジティブな影響を広げていくことを目指しています。社員や取引先、地域社会を含むすべてのステークホルダーにとって明るく楽しい未来を作っていきます。

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