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ニュースリリース

高性能と環境配慮を両立する 5メガピクセル対応の医用モノクロモニターを発売

2026年2月19日

 

 EIZO株式会社(本社:石川県白山市、代表取締役社長 COO:恵比寿 正樹)は、5メガピクセル対応の21.3型医用画像表示モノクロモニター「RadiForce GX570(以下GX570)」を2026年4月1日に発売します。価格はオープン価格※1です。

※1 オープン価格の製品は標準価格を定めていません。

RadiForce_GX570
 

1. 詳細

 乳がんの早期発見には、初期症状である微細な石灰化を正確に見つけ出すことが重要です。マンモグラフィ(乳房X線)やブレストトモシンセシス(乳房3Dマンモグラフィ)の検査画像では、こうした石灰化はわずか数ピクセル程度の大きさしかありません。そのため、重要な画像情報を損なうことなく鮮明に表示するには、高解像度モニターが必要です。

 このニーズに応えるため、当社は医用画像表示モニター「RadiForce」シリーズにおいて、医用画像を細部まで鮮明に表示できる5メガピクセル解像度のモノクロモニターを、23年間にわたり販売してきました。今回発売するGX570は、現行機種である5メガピクセルモノクロモニターGX560の後継モデルです。

 GX570は、医用画像をDICOM® Part14準拠の階調表示で再現できるほか、最大輝度2500 cd/m2などの従来機種の性能を継承しつつ、GX560と比較してコントラスト比を従来の1700:1から2200:1まで向上させました。こうした高輝度・高コントラスト性能は、マンモグラフィやトモシンセシスで微妙な濃度差を見分けるうえで非常に重要です。

 さらにGX570は、新機能「Instant Backlight Booster」を搭載し、通常運用時の輝度600cd/m2を、一時的に最大2500cd/m2まで引き上げることができます。これにより、医用画像の細部をより見やすく表示可能です。引き上げた輝度は一定時間後に自動的に通常値へ戻るため、バックライトへの負荷を最小限に抑えます。

 加えて環境配慮の取組みとして、製品の外装に再生プラスチックを15%以上使用します。製品を保護する梱包材にも再生紙素材を採用し、廃棄プラスチックの削減に寄与。限りある資源の有効活用と資源循環を推進します。

 

2. 前機種を踏襲する主な性能・機能

■ キャリブレーションセンサー内蔵で、センサーの取付け取外しの時間と手間をかけずDICOM Part 14準拠の補正を実現

■ DisplayPortTM入力端子2ポートに加え、出力端子1ポートを搭載し、シンプルな配線でデイジーチェーン(数珠つなぎ)接続を実現

■ 使用環境に応じて選べるアンチグレア(AG)モデルとアンチリフレクション(AR)コーティングモデルを用意

■ GX570を2面、専用スタンドで一体化した「GX570 MammoDuo」モデルバリエーションも用意

 

3. イベント情報

 2026年4月17日から19日にパシフィコ横浜で開催される「国際医用画像総合展(ITEM 2026)」の当社ブースにて、GX570を展示します。

 

4. 製品詳細情報

RadiForce GX570製品ページ

 

EIZOのサステナビリティの取組み

 当社は、「映像を通じて豊かな未来社会を実現する」という企業理念のもと、製品・サービスおよび事業活動を通じてサステナビリティの取組みを進めています。特に環境に関しては、「循環型社会への対応」および「気候変動への対応」をマテリアリティ(重要課題)として掲げ、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)などの国際イニシアティブ提言に基づく情報開示を行っています。
 具体的な取組みとして、2040年までのNet Zero達成に向けた「低炭素移行計画 - Transition to Net Zero -」の推進をはじめ、バリューチェーン全体で常に環境に配慮し、資源の有効活用、気候変動緩和への取組み、生物多様性および生態系の保護を含む環境保全、汚染予防、環境リスクの低減に努めています。

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お問合せ先

【お客様からのお問合せ】

EIZO株式会社 ヘルスケア営業部
TEL:03-5764-3403

【報道関係各位のお問合せ】

EIZO株式会社 企画部 マーケティングコミュニケーション課
TEL:076-277-6795 
E-Mail
Webサイト:https://www.eizo.co.jp/press/

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