ニュースリリース

鉄道ホーム監視用モニターでEIZO初のフルHD、AHD対応の21.5型モニターを発売

2019年3月28日


 EIZO株式会社(本社:石川県白山市、代表取締役社長:実盛祥隆)は、鉄道ホーム監視向けに21.5型フルHD(1920×1080)解像度の液晶モニター「DuraVision FDF2123W」を2019年6月3日(月)に発売します。価格はオープン価格です。

 鉄道ホームでは、安全確認のため、乗客の乗降やホーム端の通行を複数の監視カメラで撮影し、車掌がその監視映像を、ホームの天井や柱から吊るされた複数のモニターで、リアルタイムに確認します。映像表示の遅延が許されないため、撮影には一般的にアナログカメラが用いられ、同軸ケーブルで接続したモニターに映像を表示します。
 旧来のアナログカメラは、720×480の低い解像度であり、ホームを広範囲に撮影する場合、細部の視認性が低下する問題がありました。これに対し最近では、広範囲かつ高精細に撮影可能なアナログハイビジョン規格のアナログカメラが普及し始め、それに伴い、フルHD(1920×1080)を表示するモニターが求められるようになりました。
FDF2123W

 当社は、このようなニーズに対して、当社の鉄道ホーム監視用モニターとして初となる、アナログハイビジョン規格のAHDに対応した21.5型フルHD(1920×1080)解像度の液晶モニターDuraVision FDF2123W(以下、FDF2123W)を開発しました。FDF2123Wは、AHD方式に対応した映像入力端子を備えるとともに、一般的なモニターの5倍以上の明るさである1300cd/m2の高輝度表示が可能な広視野角IPSパネルを搭載。半屋外の日差しの強い環境でも、どの角度からでも、表示映像をはっきりと視認することができます。

 また、鉄道ホーム監視用モニターは、金属製のケースに組み込んだうえで、天井から吊るされます。モニターの筐体に放熱性や耐久性が求められる一方、重量が大きすぎると設置作業が困難になることから、FDF2123Wは、堅牢さと小型軽量を両立したアルミボディを採用し、設置の課題も解決しました。

 

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