ニュースリリース

映像監視システム「ArgosView」との連携により生産現場の異常発生時の対応を効率化

2019年3月1日

 

ArgosView × EIZO

 EIZO株式会社(本社:石川県白山市、代表取締役社長:実盛 祥隆、以降EIZO)は、パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社の連結子会社であるヴイ・インターネットオペレーションズ株式会社(以降VIO)との協業を通じて、EIZOのセキュリティ向けIPモニター「FDF4627W-IP」「FDF2304W-IP」をVIOの映像監視システム(以降VMS)「ArgosView」と連携させる機能を開発中です。当機能により、生産現場で異常が発生した際の対応の簡易化や効率化を実現し、生産現場の業務効率化に寄与します。
 

1.    生産現場の課題

 工場などの生産現場においては、品質管理のため、工程や製造機器の稼働状況を監視カメラや各種センサーで監視しています。異常発生時には、生産ラインを停止し、状況の確認や対策を行う必要がありますが、現状では異常発生の検知や状態の把握を作業者と管理者双方が現場に赴いて実施しており、対応に手間がかかっています。

 
2.    協業概要および効果

 EIZOのIPモニター「FDF4627W-IP」「FDF2304W-IP」は、PCを介さずにLANケーブル1本で監視カメラなどの監視機器と接続でき、監視機器からの映像を表示することができます。また、リモコンでモニターやカメラを簡単に遠隔操作できるので、多忙な生産現場でも導入や操作に手間がかかりません。
 VIOのVMS「ArgosView」は、生産機器や監視カメラと連携し、これらの機器を一元管理する映像監視システム(VMS)です。異常発生時に、その状態や場所、影響を一覧でき、異常発生時の映像の自動保存や検索、参照も効率よく行えます。
 今回の両社の連携により、生産現場で異常が発生した際に、「ArgosView」からEIZOのIPモニターにアラートを配信・表示することができるようになりました。この機能により、異常発生時に現場に赴かなくても、モニターを通じて異常の発生場所や状況を確認できます。さらに、作業者がモニターのリモコンをワンプッシュするだけで、VMSにアラートの確認完了が通知され、異常確認の報告が行え、異常発生時の確認・報告の効率化が実現できます。


3.    VIOからのコメント

ヴイ・インターネットオペレーションズ株式会社 代表取締役社長 吉田 太様

 このたびの、EIZO株式会社様の「IPモニター」と当社の映像監視システム「ArgosView」との連携強化を心より歓迎いたします。当社が開発する「ArgosView」は、ネットワークカメラの映像を録画・配信するサーバシステムとして、鉄道、電力、工場などのお客様にお使いいただいております。これらお客様の抱える大きな課題は、昨今の人手不足であり、少ない人員で安全安心の維持が求められています。「IPモニター」との連携により、お客様は「ArgosView」の映像を簡単かつ迅速に、さらに、誰でも確認することができ、現場の効率化が実現します。「IPモニター」と「ArgosView」の組合せが、お客様の現場において人手不足を改善し、より一層の業務効率化や安全安心の向上をご提供していくことを期待しています。


4.    関連情報

 EIZOおよびVIOは、3月5日から東京ビッグサイトで開催されるSECURITY SHOW 2019に出展し、同機能のデモンストレーションを行います。

■各社のブース位置
・EIZO:SS7702
・VIO :SS7603

 

 

■映像監視システムArgosView Webサイト:https://www.argosview.jp/

お問合せ先

【お客様からのお問合せ】

EIZO株式会社 営業1部 コーポレートソリューション営業課
TEL:03-5764-3401 FAX:03-5764-3420

【報道関係各位のお問合せ】

EIZO株式会社 企画部 マーケティングコミュニケーション課
TEL:076-277-6795
E-Mail
Webサイト:https://www.eizo.co.jp/press/