2019年2月14日
EIZO株式会社(本社:石川県白山市、代表取締役社長:実盛 祥隆)は、セキュリティ市場向けに19型液晶モニター「DuraVision FDS1903-A」を2019年4月1日(月)に発売します。価格はオープン価格です。1. 概要FDS1903-Aは、コンポジット(BNC)端子を搭載した19型1280×1024解像度の液晶モニターFDS1903の後継機種です。現行機種の基本性能を踏襲しただけではなく、さらにHDMI端子を搭載したことにより、多様なセキュリティ機器に接続できるようになりました。 |
2. 現行機種から進化した特長
■HDMI端子を搭載
セキュリティ用ハードディスクレコーダーやPCとのデジタル接続用にHDMI端子を1系統搭載。
3. 現行機種から踏襲した特長
■アナログカメラなどとの接続用にコンポジット(BNC)端子を搭載
■NTSC、PAL、SECAMの各カラー映像方式に対応
■3次元YC分離機能、ノイズリダクション機能により、ノイズが少ない滑らかな映像表示を実現
■画面を下から見上げても映像を鮮明に表示するUp View機能の搭載
■天吊りや高所への壁掛け設置でも操作が快適なリモコンの付属
■安心して導入できる、24時間連続使用で長期2年間保証の実現
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