2016年8月30日
EIZO株式会社(本社:石川県白山市、代表取締役社長:実盛 祥隆)は、セキュリティ市場向けにPCやセットトップボックス等の機器を用いず、最大16台のIPカメラの映像表示と遠隔操作が行える46.0型カラー液晶モニター「DuraVision FDF4627W-IP」を2017年2月に発売します。(価格はオープン価格※です。)
DuraVision FDF4627W-IPは、2014年に発売した23.0型カラー液晶モニター「DuraVision FDF2304W-IP」を46.0型へ大画面化した製品です。IPカメラをLANケーブルで接続するだけで最大16台分のカメラ画像を表示できるほか、手元のリモコンから各IPカメラのパン、チルト、ズーム、明るさ、フォーカス等の遠隔操作が行えるといった特長や、11社200種以上のIPカメラとの接続、表示、操作を検証済みという特長はそのまま、46.0型の大画面で監視を行えます。
大画面モデルをラインナップに持つことにより、更にユーザーの環境に合わせた提案が行えるようになりました。セキュリティルームへの販売を中心に、セキュリティ市場への拡販を行っていきます。
※オープン価格の商品は標準価格を定めていません。
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