ニュースリリース

衛星画像の階調再現と動画表示に優れたGIS市場向けの23.5型液晶モニターを発売

2013年8月29日

 

1.概要

 EIZO株式会社(本社:石川県白山市、代表取締役社長:実盛 祥隆)は、衛星画像情報の可読性に優れた階調表示および動画表示が行える60cm(23.5)型カラー液晶モニター DuraVision FDF2405Wを9月26日に発売します。(価格はオープン

  • オープン価格の商品は標準価格を定めていません。

 DuraVision FDF2405Wは、つねに安定した表示を保つための「輝度安定化回路」や、表示ムラを抑えるための「デジタルユニフォミティ補正回路」、色均一性を高める「3D-LUT」を用いた色演算回路を搭載。データの表示再現性に優れています。液晶パネルは、高コントラスト比5000:1、高輝度350cd/m2の広視野角VAタイプを採用しており、視認性の高いクリアな表示です。
ガンマ特性を米National Geospatial Intelligence Agencyが定義するEPD(Equal Probability of Detection)の表示に調整できるため、物陰部分や平坦な地形など、低階調な画像の情報も正しく確認することができます。

DuraVision FDF2405W

 また、動画表示や画面スクロール時に発生する残像感を抑え、情報可読性を高めるブラーリダクション機能を搭載。1秒120フレーム(120Hz)の入力信号をモニター側で1秒240フレーム(240Hz)に変換を行いつつ、液晶モニター光源(バックライト)の明滅によって液晶駆動の残像が無いフレームだけを表示しています。残像感を抑えることで、動画像の細部の情報もしっかり確認できるほか、長時間の閲覧によるユーザーの疲れ目も軽減できます。

■ブラーリダクション機能の原理
ブラーリダクション機能の原理

24時間連続使用で長期2年間保証を実現しているほか、駆動部のファンが無い故障しにくい設計を行っており、高い信頼性が求められる衛星/航空関連のGIS向けに販売を見込んでいます。

2.その他の特長

  • 3ピンMini-DIN端子を搭載。120Hz入力でアクティブシャッター式の3D表示が可能
  • フルHD(1920×1080)解像度に対応
  • 作業しやすい画面位置に調整できる幅広い昇降/チルト/スウィーベル可動
  • モニター部の縦回転に対応
  • 光の反射や映り込みが目立ちにくいノングレア画面
  • USB端子搭載(Up×1、Down×2)
  • ソフトウェアScreenManager Pro for LCDを使って、PCからモニターの表示調整が可能
  • 水銀レスのLEDバックライト採用
     

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