ニュースリリース

手術室向け60型液晶モニターと小型信号配信システムを発売

2012年3月5日

手術室向け60型液晶モニターと小型信号配信システムを発売

株式会社ナナオ(本社:石川県白山市、代表取締役社長:実盛 祥隆)は、手術室向け画像表示モニターソリューションEIZO RadiForce LX600W (60.1型カラー液晶モニター)と信号配信マネージャーLMM0802を2012年7月2日より販売します。

(価格はオープン。オープン価格の商品は標準価格を定めていません。)

RadiForce LX600Wと信号配信マネージャーLMM0802

手術室では、X線画像、内視鏡画像、心拍数など様々な医療情報の参照が必要であり、複数のモニターを並べ、それぞれの画面に各情報を表示することが一般的ですが、情報の管理、操作の負荷軽減への関心が高まっています。このような中、当社は、これら異なるシステムから送信される医療情報を収集、管理、操作する信号配信マネージャーと、全情報を一画面に表示する56インチモニターを販売しています。そして今回、さらに大型のモニターと小型の配信マネージャーを発売し、手術室のシステム規模に応じて選べるラインアップを提供し、市場のニーズに応えていきます。

RadiForce LX600Wは、対角60インチの大画面に高解像度8メガピクセル(3840×2160=829万画素)の情報表示が可能です。液晶の光源となるバックライトにLED(発光ダイオード)を搭載し、CCFL(冷陰極管)バックライト搭載機種と比べて低消費電力を実現します。

LMM0802は、現行機種と比較して約73%の軽量化、約67%のコンパクト化を実現しました。従来よりも設置場所の制限が少なく、例えばモニターと合わせて天吊りアームに設置することが可能になります。さらに、ユーザーインターフェースを改良し、操作内容を視覚的、直感的に捉えやすくしました。ユーザーの使い勝手を向上させることで、機能説明など導入時や運用時の負荷を軽減します。

 

4月13日(金)~15日(日)、パシフィコ横浜で開催される2012 国際医用画像総合展 (ITEM 2012)にて今回発表製品の表示デモンストレーション、説明を行ないます。

 

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