ニュースリリース

3画面同時表示に対応した、26型フルHD手術用モニターを発売

2018年3月1日

 

 EIZO株式会社(本社:石川県白山市、代表取締役社長:実盛 祥隆)は、26型フルHD(1920×1080ドット)ワイドの手術用モニター「CuratOR EX2621」を2018年5月14日に発売します。価格はオープン価格です

※オープン価格の製品は標準価格を定めていません。

 

1.概要

 「EX2621」は、2017年10月31日に発表した26型手術用2D映像表示モニター「EX2620」の上位機種です。「EX2620」は2つの画面を同時に表示する機能を備えていますが、「EX2621」では3画面まで同時表示が可能です。

 加えて「EX2621」は、低解像度の内視鏡カメラで撮影した映像を、フルHDで高精細に表示する映像鮮鋭化技術を新たに搭載しています。

 当社は、主要な機能が異なるフルHD対応の2D手術映像表示モニターを2機種用意することで、ユーザーの選択の幅を広げます。

CuratOR EX2621

 

2.新製品の主な特長

3画面同時表示で円滑な情報共有

 内視鏡映像や、MRIやCTなどの検査画像、生体情報など、3つの異なる入力信号の映像を並べて表示するPoP(ピクチャー・アウト・ピクチャー)機能と、異なる入力信号を子画面表示するPiP(ピクチャー・イン・ピクチャー)機能を搭載しています。各画面の大きさや位置を変えることも可能です。多彩な情報を一画面に集約し、医療スタッフが同じ情報を共有することで、円滑な治療が行える映像環境を実現します。

 

複数の3G-SDI入出力端子搭載で、3画面同時表示に最適化

 複数のモダリティ機器に接続できるよう、また3画面同時表示できるよう、3G-SDI(BNC)入力端子1本装備の「EX2620」に対して、「EX2621」は3G-SDI(BNC)入力端子を2本装備。また3G-SDI入力端子から入力された映像信号をそのままパススルー出力できる3G-SDI(BNC)出力端子も2本装備し、当モニターに入力された3G-SDI信号を他のモニターや映像録画機器に接続することが可能です。 3G-SDI(BNC)端子を使用すると、30mの長距離でも安定した伝送を実現します。

 

内視鏡・顕微鏡手術映像を高精細に再現

 発光効率の優れたLEDバックライトを搭載した液晶パネルを使用し、高輝度700cd/m2、高コントラスト比1400:1を実現。さらに高解像度フルHD(1920×1080ドット)ワイド対応で、内視鏡や顕微鏡手術などの高精細な映像を忠実に再現します。

 

低解像度の映像も見やすく鮮鋭化

 EIZO独自開発の映像鮮鋭化技術「Smart Resolution with Sparse Coding (S.R.S.C.)」を搭載。低解像度の内視鏡や顕微鏡手術カメラで撮影した映像も、モニターのフルHD解像度を活かし、遅延なく高精細に表示します。

 

CuratOR EX2621の製品情報


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