会社情報

トップメッセージ

EIZO株式会社は、創業以来一貫して映像のスペシャリストとして、高品質・高機能の映像機器やその他ソリューションを開発・生産・販売してまいりました。

長年にわたり構築・強化してきた当社のビジネスモデルは、さまざまな専門的ニーズに応えることで、他社の追随を許さないモデルとなっています。現在、当社の製品は、一般的なオフィスやご家庭のみならず、ヘルスケア、クリエイティブワーク、インダストリー、アミューズメントなど様々な分野でも広くご使用いただいています。

当社ではビジネスモデルの更なる強化と変革を狙い、2015 年度を初年度とする第五次中期経営計画(3カ年計画)を策定しました。本計画の遂行により、当社は、従来のモニターメーカーから「Visual Technology Company」へと進化します。「Visual Technology Company」が創出するビジネスモデルは、モニターに留まらず、周辺機器、制御ソフトウェアなどをトータルで提供するソリューションビジネスです。そのような方向性の中、2015年10月にイメーション株式会社からヘルスケア市場向けシステムインテグレーション事業を、2016年7月にパナソニック ヘルスケア株式会社から手術・内視鏡用モニター事業を買収し、事業領域の拡大、強化を推し進めております。

当社が属する業界は絶えず変化し、当社の製品も創業時から大きく変化を続けています。B&P (Business & Plus)という大きな幹から、ヘルスケアやクリエイティブワーク、インダストリー、アミューズメントなどに枝分かれさせるという今までの事業展開は、ある意味必然の流れでした。しかし、今後は自らが新しいゴールを定め、そこに至るための架け橋を作っていかなければならないという危機感を持っています。こうした危機感のもと、10年先を見据えたビジネスモデルをデザインしつつ、「Visual Technology Company」として進化を継続してまいります。

これからも当社は日本での生産を核に、この業界を生き抜く覚悟と自信に基づいて事業を推進してまいります。こうした覚悟のもと、2016年2月に新工場棟を、2017年3月にMIL規格対応試験評価棟を本社敷地内に竣工し、日本における開発、生産基盤の拡充を進めております。

当社は今度ともお客様、株主様、お取引先様、従業員、全てのステークホルダーを大切にしながら、映像を通じて豊かな未来社会の実現を目指し、企業としてのさらなる成長を目指してまいります。

 

EIZO株式会社
代表取締役社長
実盛 祥隆