ニュースリリース

EIZOブランド手術・内視鏡用モニター第2弾、高輝度2Dモデル2機種をラインナップ

2017年10月31日

 

 EIZO株式会社(本社:石川県白山市、代表取締役社長:実盛 祥隆)は、手術用2D液晶モニターを2機種、31.5型「CuratOR EX3220」を2017年12月4日に、26型「CuratOR EX2620」を2018年3月20日に発売します

※価格は共にオープン価格(オープン価格の製品は標準価格を定めていません)

 ラインナップ拡充により、手術・内視鏡市場におけるユーザーのさまざまなニーズに柔軟に応え、ヘルスケア市場向けの事業強化を加速していきます。
 

1.概要

 当社は、6月15日に発表した3D/2D映像表示モニターで手術・内視鏡用モニター事業に本格参入し、今回発表の2D映像表示モニターは第2弾となります。

 「EX3220」と「EX2620」は、発光効率の優れたLEDバックライトを搭載した液晶パネルを使用し、「EX3220」は650cd/m2、「EX2620」は700cd/m2の高輝度に加え、1400:1の高コントラスト比を実現。フルHD(1920×1080ドット)解像度の2D表示に対応し、内視鏡や顕微鏡手術などの高精細な映像を忠実に再現します。さらに、手術室の安全性、衛生面に配慮したフルフラットおよびファンレスによる静音デザインを採用しています。

CuratOR EX3220 / EX2620

 

2.新製品の主な特長

内視鏡・顕微鏡手術映像を高精細に再現

 発光効率の優れたLEDバックライトを搭載した液晶パネルを使用し、高輝度、高コントラスト比を実現しました。両機種とも高解像度フルHD(1920×1080ドット)対応で、内視鏡や顕微鏡手術などの高精細な映像を忠実に再現します。

製品品番 パネルサイズ 輝度 コントラスト比 解像度
EX3220 31.5型 650 cd/m2 1400:1 フルHD(1920×1080)
EX2620 26.0型 700 cd/m2 1400:1 フルHD(1920×1080)

 

安全性、衛生面に配慮したフルフラットデザイン

 手術室に設置された多くの医療機器や装置は、手術内容に応じて並び替えられたり、手術室間の移動が伴います。その際の医療スタッフの安全性を考慮し、EIZOの手術用モニターは角のない丸みを帯びたデザインを採用しています。

 さらに、前面すべてを保護パネルで覆ったフルフラットデザインで、防塵・防水等級はモニター前面:IP45、全体:IP32を実現しました。また、ケーブルカバー装備でケーブル類もすっきり収納できるなど、安全で衛生的な手術環境の確保に貢献します。

  • IP(International Protection)は、IEC(International Electrotechnical Commission:国際電気標準会議)によって定められている異物と水の浸入に対する保護規格です。

 

清潔に使えるファンレス静音デザイン

 モニター内部に冷却ファンを持たないファンレスでの優れた放熱特性を備えます。静音性に優れ、手術室内の空気の流れを最低限に抑えます。ファンレス設計の通風孔がないデザインにより、清掃や消毒に係る手間を軽減し、手術室の衛生管理を支援します。

 

CuratOR EX3220の製品情報
CuratOR EX2620の製品情報


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