ニュースリリース

手袋やタッチペンでの操作も可能な19型フルフラットデザインのタッチパネルモニターを発売

2015年10月29日

 

 EIZO株式会社(本社:石川県白山市、代表取締役社長:実盛 祥隆)は、タッチ検出方式に超音波表面弾性波(SAW)方式を採用した、マルチタッチに対応する19.0型タッチパネルモニター「DuraVision FDS1921T」を2015年11月26日(木)に発売します。価格はオープン価格です。
※オープン価格の商品は標準価格を定めていません。参考価格(EIZO ダイレクト販売価格:税込94,800 円)
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 DuraVision FDS1921Tは、超音波表面弾性波を採用したフルフラットデザインのタッチパネルモニターです。同方式は耐久性に優れ、クリアな表示と、手袋をつけたままでも操作ができる点が特長です。また、Windowsの標準ドライバでタッチパネルが動作するため、セットアップを容易に行えます。

 当社では、今年7月に同じ超音波表面弾性波方式を採用した、マルチタッチが可能な21.5インチワイドのタッチパネルモニターを発表・発売しています。それに加えて19インチの製品をリリースすることで、ラインナップを拡充し、ユーザーの使用用途・環境にあわせた提案が可能となりました。

DuraVision FDS1921Tの製品情報

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