モニターがオフィスの圧迫感の原因になったり、コミュニケーションを阻害したりすることをご存知ですか?
働き方改革の一環として、デスクやチェア、オフィスのレイアウトを見直す企業が多いですが、実はモニターもオフィス空間に大きな影響を及ぼします。一般的なモニターカラーのブラックは落ち着いた印象を与えますが、環境によって空間を暗くし、圧迫を感じさせることがあります。例えば、向かい合わせのデスク配置でモニターが密集すると、モニターが黒い壁となり、窮屈さを感じさせ、向かいの人とのコミュニケーションがとりづらくなります。
ホワイトのモニターに変えることで、オフィスがぐっと明るく開放的になって、コミュニケーションの活発化も図れます。また、働き方改革で注目度の高いホワイトや木製のデスクにもぴったり合います。
ホワイトモニターで、明るく、開放感のあるオフィスに変えてみませんか?
テレワークや持ち運びに便利なノートPCを社員に配布し、オフィスでもデスクトップPCではなく、ノートPCを使わせる企業が増えてきました。一方、オフィスでノートPCを使うと、実は非効率になりえます。画面が小さく、一度に表示する情報量が限られるので、頻繁にウィンドウを切り替えたり、画面をスクロールしたりする必要があるからです。
オフィスでの生産性向上のため、「ノートPC+外付けモニター」をご提案。画面の作業領域が2倍以上になるため、ウィンドウの切替えやスクロールの回数が減り、効率的に作業できます。例えば、ノートPCにメールを表示し、内容を確認しながら、外付けモニターでExcelやPowerPointの編集作業を同時に行うといった、一歩進んだ仕事のやり方に変えませんか?
オフィスでノートPC単体で作業するデメリットがもう1点あります。ノートPCは画面を見るために前かがみになりがちで、長時間作業で疲れやすいという点です。生産性向上のためにノートPCに統一したにもかかわらず、社員の疲労が蓄積し、集中力が途切れ、生産性が落ちてしまいます。
外付けモニターを導入することで、画面の明るさや位置を柔軟に調整できるので、社員の疲労軽減につながり、生産性も向上します。
従来の大会議室の代わりに、小規模のミーティングスペースを設置し、必要な人数に絞って会議を行うことで、会議時間の短縮を図る企業が増えてきました。スペースが限られるので、プロジェクターやTVの代わりにノートPCで資料を見て話し合うことが多いようです。
しかし、ノートPCの画面は小さいので、複数人では見えにくく、ちょっとした確認も意外と時間がかかることがあります。モニターなら、ミーティングスペースにピッタリの大きさで、大画面で情報をさっと一覧できるので、会議の進行がモタモタすることがありません。
ミーティングスペースにモニターを設置し、会議の時短に取り組んでみませんか?
黒の24型モニター2台から
27型のホワイトモデル1台に集約。
オフィスの美観が向上し、業務効率もアップしました。
ノートPC2台からの映像を同時に表示。
プレゼン資料の突き合わせができ、
協同作業がはかどります。
SurfaceやLets's note、MacBookなどさまざまなノートPCと動作検証し、
結果を公開していますので、安心して導入いただけます。