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クリエイティブ

写真家 佐藤 かな子 氏

 佐藤氏は、当社が海外市場向けに実施している企画「ColorEdgeグローバルアンバサダー」の一人であり、自身の作品づくりにColorEdgeを愛用しています。佐藤氏に作品づくりにおいて大切にしていること、ColorEdgeの使用感について伺いました。

※ ColorEdgeグローバルアンバサダーとは、当社が海外市場向けに実施している企画で、世界各国において、当社の液晶モニターColorEdgeを自身の作品づくりに不可欠なツールとして活用しているプロフェッショナルを紹介するものです。
 

佐藤 かな子氏の作品

佐藤 かな子氏 導入事例
© Kanako Sato
佐藤 かな子氏 導入事例
© Kanako Sato


佐藤 かな子氏 導入事例
© Kanako Sato

 

佐藤氏の作品は、ColorEdgeグローバルアンバサダーのスペシャルページ(EIZO海外Webサイト)で、さらにご覧いただけます。

 

作品づくりにおいて大切にしていることを教えてください。

 作品には「光と色彩の美しさ」「デザイン的な強さ」という要素をいかに取り入れられるかを意識しています。

 光の性質や色は、環境・時間帯・自然光か人工光かによってもさまざまなバリエーションがあります。被写体自体の色味もありますから、それを強調したり調和させたりするために、画面内での色の組み合わせや明暗を考えます。そして、その場で光の変化を待つべきか、別の場所に移動すべきかといった状況判断も大事だと思っています。

 水中と街中という異なる環境をフィールドにしていますが、どちらにおいても大切にしているのは「一期一会」の気持ちです。繰り返しのない一瞬の光景を丁寧に、より美しく切り取りたいという姿勢で作品をつくっています。

 

ColorEdgeとの出会いや長年使い続ける理由を教えてください。

 以前、作品展のためにプリントを指定業者に依頼することになり、自分のイメージと印刷の仕上がりとの誤差調整に苦労した経験があります。ColorEdgeとの出会いは2010年頃、映し出された色彩の美しさと再現性に驚きました。そして作品づくりにおいて大きな転機になると感じたのです。

 目が疲れにくい画面は、フードをつけることで更に集中しやすくなります。また自動でキャリブレーションしてくれる内蔵センサーの安心感と手軽さもあって、現在はColorEdgeの2台体制で作業をしています。

 他者とデータのやり取りをする際にはもちろん、自分でさまざまな用紙にプリントアウトする際にも、モニターの再現性は大きく影響します。何より、ColorEdgeの前に座ると撮影時の記憶が鮮やかに蘇り、ワクワクしてもっと美しい写真を作りたいというモチベーションが高まるのです。撮影機材と同様、ColorEdgeは作品づくりに必要なツールとなっています。
 

2025年に新たに導入されたCG2700Sの使用感を教えてください。

 年々使用するカメラが高画素になっていますが、モニター画面が一回り大きくなり解像度も上がったことで、繊細なトーンや細部のデータ確認を快適に行えています。
 最近は動画を撮影する機会も少しずつ増えてきました。HDR対応しているCG2700Sは、写真と映像どちらの色規格にも対応してくれて心強いですね。
 画面表示の信頼性だけでなく、USB-Cケーブルを1本繋ぐだけで、外付け機器との接続やノートPCへの電力供給までできる。時代と共に常に寄り添ってくれている安心感があります。

佐藤 かな子氏 導入事例

写真家を志す方々にメッセージをお願いします。

 たとえばコンテストや展示会・販売のために作品をプリントするとき。ストレートに自分のイメージを反映できないと悩む方は少なくないと思います。そんなとき、撮影機材やプリンタの他に、どんなモニターが伴走してくれているかで、ゴールまでの道のりは大きく変わると思います。

 

佐藤 かな子氏 略歴

佐藤 かな子氏 カナダ生まれ。東京・鎌倉を拠点に活動中。旅先や街中でのスナップ撮影、また水中撮影を行なう。2009年から6年間、写真文化の普及と発展を図る『東京写真月間』に選出され個展開催。キューバ・ウズベキスタンで協賛による個展開催。またオランダ・インド・イタリアなどの写真雑誌やWEBメディアで作品紹介されている。そして写真の楽しさを伝えるために、講師業のほか、雑誌・書籍への作品掲載や執筆を行なっている。


ホームページ : http://kanakosato.com/

ColorEdgeグローバルアンバサダーについて詳しくはこちら

導入製品

本事例の内容は取材当時のものであり、閲覧時点で変更されている可能性があります。ご了承ください。


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