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クリエイティビティを最大限に
思い描いたイメージをWebや印刷など
展開先に合わせて正しく表示。
デザイナー同士のコミュニケーションもスムーズに。
画面で見たままに印刷できる
ColorEdgeなら、
校正紙から最終印刷物まで、色のトラブルを防ぎ、
デジタルプルーフをも実現。
チーム内で同一のイメージを共有できる
ColorEdge専用の無償のカラーマネージメントソフトウェア「ColorNavigator 7」とキャリブレーションセンサーを使って、用途に合わせたモニターの表示調整ができます。
目的に合わせてキャリブレーションされたColorEdgeを使うことで、複数名が常に同じ表示環境のもとで作業を進められます。制作物を分業して仕上げる場合も、スムーズに意思疎通を行えるので作業効率アップも見込めます。
・CSシリーズで「ColorNavigator 7」を使用するためには、別途キャリブレーションセンサーが必要です。オプションでセンサーを用意しています。
キャリブレーションとは
キャリブレーションとは、モニターをキャリブレーションセンサーで測定し、決められた目標値に沿ってモニターの表示を調整することです。 ColorNavigator 7でのキャリブレーションは、PCの出力信号を変化させずに、直接モニターの表示を調整する高精度な「ハードウェア・キャリブレーション」です。市販のセンサーに付属するソフトウェアを用いた「ソフトウェア・キャリブレーション」に比べて、短時間で手間なく、 高精度な調整ができます。


入稿用のカンプや印刷物の色確認も安心
デザイン会社内でカラーマネージメント環境を構築することで、制作中のデータと、レーザープリンタや大型インクジェットプリンタなどの出力紙をカラーマッチングできます。
さらに、印刷会社でもカラーマネージメント環境を整えることで、カンプ、DDCP校正紙、最終印刷物まで同じ色を共有できるので、色のトラブルによる刷り直しのコストや手間が軽減されます。

カンプ、色校正の確認に

校正紙や出力物を確認する環境を簡単に構築できる、
5000K・6500Kの高演色LEDを装備したLEDスタンドを用意しています。