2年に1度開催される国内最大の国際海事展「Sea Japan」に出展しました。EIZOブースでは、新製品の船舶向けモニターを初展示しました。また、開発中の船舶向けモニターも会場限定で参考展示しました。さらに、当社が参画する日本財団の無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」で実際に活用されている当社技術や製品を使った実演を行いました。



| 展示会名称 | Sea Japan 2026(公式サイトへ) |
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| 会期 | 2026年4月22日(水)~24日(金) 10:00~17:00 |
| 会場 | 東京ビッグサイト 西1・2・3・4ホール、アトリウム、会議棟 |

新製品の27型・23.8型・19型の最新船舶搭載向けモニターと、専用アクセサリとして用意するチルトスタンドを初展示しました。当社の新・船舶向けモニターは、液晶パネルと保護ガラスの間に生じる空気層による視認性低下を防ぐため、オプティカルボンディングを標準採用しています。これにより、日中の海上でも太陽光による反射や映り込みを大幅に抑え、快適な航行環境を実現。ECDIS/レーダーなどの船舶の運航に必要なシステムの表示に最適です。
さらに、世界各国の船級認証および ECDIS/レーダー認証を取得予定のほか、IP65 に対応し、24時間連続使用で3 年間の長期保証を付帯しているので、安心して導入いただけます。また、ファンレス設計により、故障リスクを低減しています。

19型船舶搭載用タッチパネルモニター DuraVision MDS1901-T
FDS1901専用チルトスタンド MDS-T192
23.8型船舶搭載用タッチパネルモニターDuraVision MDF2401W-T
27型船舶搭載用タッチパネルモニターDuraVision MDF2701W-T

当社は、日本財団が推進する無人運航船の社会実装に向けた技術開発助成プロジェクト「MEGURI2040」に、DFFAS+(Designing the Future of Fully Autonomous Ships Plus)コンソーシアムメンバーとして参加、自律運航システムを実現する技術開発を推進しています。当社は本プロジェクトに「映像」に関わるさまざまな製品・ソリューションを提供しています。ブースでは、プロジェクトで実際に活用されている当社技術や製品を使った実演を行いました。
船外監視向けカメラシステム
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超高感度HDズームカメラ「SSZ-9700」を旋回台内に組み込んだカメラシステムを参考出展しました。このカメラシステムのPTZ(パン・チルト・ズーム)などを遠隔操作できるアプリケーションも参考出展し、当社タッチパネルモニターで操作を行いました。悪天候や夜間でもカラー映像で広範囲に確認が可能なため、MEGURI2040では船外監視の目的で活用されます。
会場では、その操作性のよさやカメラの画質、ズーム能力などに、多くの方が感心されていました。 |
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「MEGURI2040」で活用される当社製品群

船外・船内の監視映像や情報を記録、一覧表示
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MEGURI2040では、船外・船内の監視映像や避航・航路計画などの情報を当社のグループ会社であるカリーナシステム(株)のIPエンコーダ「NVT-DVI/SDI」で圧縮・IP信号に変換し、同社のソフトウェア「MEDIASYNERGY」で記録・配信しています。 陸上支援センター側では、当社のIPデコーダ「DX0231-IP」がIP信号を受け取ってデコードし、モニターへ一覧表示します。
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