あらゆる鉄道分野の技術が横断的に会する総合見本市「鉄道技術展・大阪」にEIZOブースを初出展しました。ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
ブースでは、ワンマン運行業務をサポートする新製品をはじめ、鉄道市場において活用できるあらゆる当社製品をご提案しました。本ページでは、当日ご案内しましたソリューションを詳細にご紹介します。ご来場いただけなかった方もぜひご覧ください。



| 展示会名称 | 第2回鉄道技術展・大阪(公式サイトへ) |
|---|---|
| 会期 | 2026年5月27日(水)~29日(金)の3日間 |
| 会場 | インテックス大阪 |
2025年11月に発売した、運転士によるワンマン運行業務をサポートする新製品、車両搭載モニター「DuraVision FDF1691W」を展示しました。鉄道車両へ搭載するため、各種鉄道車両規格に準拠する耐環境性(振動・水・高温および低温など)を備えており、安心して使用できます。また、液晶パネルと保護ガラスの間に樹脂を充填する「オプティカルボンディング加工」に標準対応し、反射による映り込みを軽減。見やすい表示で、運転席にいながらお客様の乗降監視を安全に行うことを実現します。
ブースでは運転台を再現し、車窓上部への取付けや運転士台への埋め込み、縦向きでのアーム取付けなど、さまざまな設置方法をご紹介しました。また、オプティカルボンディング加工の効果をご体感いただくために、加工あり/なし両方の液晶パネルサンプルを展示しました。
「オプティカルボンディング加工」は、反射による映り込みを抑えるだけではなく、表示面の強度を高める効果があります。半屋外の駅ホームに設置するITVモニターはハウジング(保護ケース)が必要ですが、ボンディング対応のモニターは表示面の保護ガラスが不要となり、ハウジング構造の簡素化とコスト削減が可能です。
ブースでは、駅ホームを模した高所にボンディングあり/なしのITVモニターを比較展示。ボンディングありのモニターは実際にハウジング設置し、導入イメージをご体感いただきました。
EIZOのオプティカルボンディング技術について詳しくはこちら


EIZOは、IPカメラ映像をリアルタイムにデコードし、モニターに表示できる「IPデコーディングボックス」および、デコーダを内蔵した「IPモニター」を提供しており、シンプルな機器構成で駅構内や無人駅における監視ソリューションを構築可能です。
また、遅延情報などの映像信号をIP変換しネットワークに伝送できる「IPエンコーダ」や複数の映像ストリームを受信し安定した映像で再配信する「ストリーミングゲートウェイボックス」もラインナップしています。

また、監視映像から混雑・滞留、危険物、白杖や車椅子利用者などの検知が可能な、JR西日本様が開発したAI画像解析技術「mitococa AI」を当社のエッジデバイスに搭載した共創AIエッジコンピュータ「mitococa Edge」を初展示しました。
mitococa Edgeと当社のIPデコーディングボックス/IPモニターを組み合わせることで、より高度な監視環境を構築できます。ブースでは、指定したエリアに人が侵入したことをmitococa Edgeが検知すると、警告灯が光るデモを実演いたしました。
mitococa Edge発売のニュースリリースはこちら
42.5型ビジネスモニターFlexScan EV4340X
24.1型ビジネスモニターFlexScan EV2485
EIZOブースでご紹介した製品に興味がございましたら、お気軽にお問合せください。また、現在運用されている設備への追加のご相談やご提案もお受けいたします。
お問合せ
|
|
EIZO株式会社 大阪営業所 電話番号:06-4807-7707 受付時間:月~金 9:30~17:00 (祝日及び当社休業日を除く) |





