ニュースリリース
超高解像度8メガピクセル対応の医用画像表示モニターRadiForce RX840新発売
2011年7月28日
超高解像度8メガピクセル対応の医用画像表示モニターRadiForce RX840新発売
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主な特長や機能
超高解像度8メガピクセルの情報表示
対角36.4インチの画面に、超高解像度8メガピクセル(4096×2160=884万画素)の情報表示が可能。3MPモニター2台分の医用画像に加えて検査リストも同時に表示するなどの、医療現場の多彩な画像表示ニーズに柔軟に対応します。当社医用画像表示用モニターRadiForce G&R-Seriesに広い表示領域を確保した新たなサイズが加わり、ユーザの選択肢がさらに広がります。 |
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バックライトに白色LEDを採用し長寿命化を実現
当社医用モニターとして初めて、液晶の光源となるバックライトに白色LED(Light Emitting Diode 発光ダイオード)を採用。CCFL(Cold Cathode Fluorescent Lamp 冷陰極管)バックライトと比較して経年劣化しにくく、5年間かつ製品使用25,000時間以内は推奨輝度400cd/m2の維持を保証、という長寿命を実現します。 |
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同一画面内のモノクロとカラー画像をハイブリッド表示
EIZO 独自の技術Hybrid Gamma 機能が、同一画面内のモノクロとカラー画像の表示エリアを自動判別し、それぞれ最適な輝度と階調で再現します。PACS 用アプリケーション内でモノクロ、カラー画像の混在が進む中、業務の効率化が期待できます。 |
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複数人でも見やすい広視野角パネルを採用
176度という超ワイドな視野角で鮮明な画像表示を実現します。複数人で画面を見る際も、角度による白浮きや色変化がなく、共通したイメージを共有でき、コミュニケーションを円滑にします。 |
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内蔵センサーでDICOM Part 14 準拠のキャリブレーションを実現
モニターに内蔵されたIntegrated Front Sensor(IFS)により、取り付け取り外しの時間と手間をかけず、さらに品質管理タスク実行中は表示画面を妨げることなく、DICOM Part14 準拠のキャリブレーションを実現。モニター品質管理に伴う作業者の業務負荷とコストの削減が見込めます。 |
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本製品は医療機器ではありません。EIZO、RadiForceは株式会社ナナオの登録商標です。Windowsは米国およびその他の国における登録商標です。外観および仕様は改善のため予告なく変更することがあります。Copyright © 2011 株式会社ナナオ All rights reserved.
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