文教

熊本学園大学 様

導入製品

使用場所:パソコン室、自習コーナー

 

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EIZOの迅速なサポートで、震災後の授業再開がスムーズに
 

熊本学園大学では、パソコン室や学生の自習コーナーに、合計689台のEIZO FlexScan EV2116W-Aを導入しています。
大学のご担当者に、導入に至った背景や使用感を伺いました。
 

自習コーナーに、合計689台のEIZO FlexScan EV2116W-Aを導入

 

EIZOモニターを導入して最もよかった点を教えてください。

導入して最もよかったと感じた点は、故障の際の迅速なサポートでした。
本学は、平成28年4月に発生した熊本地震において、パソコン室設置のモニター全台が転倒あるいは転落する被害を受け、約30台のモニターが大破・故障しました。震災直後、EIZO福岡営業所へ修理対応の相談を行い、交通事情が悪いさなか片道6時間以上をかけて故障機の引取りと代替機の貸出しをしていただけたことを、非常に感謝しています。そのおかげで、震災後一週間という異例の早さで、パソコン室での授業再開準備を整えることができました。FlexScan EV2116W-A導入以前に使用していた他社モニターメーカーで、同様のサポートができていたか想像できません。

導入に至った背景を教えてください。

FlexScan EV2116W-Aを導入する以前のパソコン室では、他社のスクエアモニターを採用していました。学生が使用するメインモニターに19型、学生が教員のモニター画面を参照するためのサブモニターに17型を採用。サブモニターへの表示は、画像伝送システムを使い転送。どちらのモニターにも液晶パネル破損防止の為の保護パネルを装着していました。
画像転送システムで転送する動画ビデオ等のワイド化・デジタル化に伴い、パソコン室の機器更新の際は、ワイドモニターを採用する方針でした。またこれまで導入してきた保護パネルが、モニター液晶パネルの保護に有効だったことから、保護パネルの付属は選定条件の重要なポイントでした。

EIZOモニターは、メーカー純正の保護パネルがある点で、機種選定の有力候補に挙がりました。複数メーカーのモニター実機と比較検討を行い、最終的に、性能・品質はもちろん、メーカー提供の純正保護パネルが準備されている運用上の安心感と優れたコストパフォーマンスが、EIZOのFlexScan EV2116W-Aを採用する決め手となりました。

 

授業での使用風景

授業での使用風景

授業での使用風景

使用されてのご感想をお聞かせください。

まず、授業での導入効果を感じた点は、教員のパソコン画面を転送表示するモニターの画質向上です。17型スクエアから 21.5型ワイドへ、モニターを大型・高解像度化し画像の鮮明さが格段に向上したことはもちろん、導入以前は教員が教卓パソコンの画面転送をした際に、学生のサブモニターへ転送された画像等で文字の潰れがないかなどを確認していましたが、その確認作業も不要となり、スムーズな授業進行が行われています。

さらに、同機のブルーライト・カット機能は、自習コーナーで長時間モニター画面を見つめる学生たちの目に優しい機能ではないかと感じています。

 

自習室での使用の様子

自習室での使用の様子

今後、約700台のモニター(パソコン室全室)を管理するにあたり、FlexScan EV2116W-Aに備わっているユーザーの離席を感知し自動でモニター電源のオン/オフを切替えする機能や、複数台のモニター電源のオン/オフを一括制御できる機能なども活用し、パソコン室での省エネと運用管理の軽減も計画したいと考えています。

 

 

■ご協力
熊本学園大学
ホームページ: http://www.kumagaku.ac.jp/

熊本学園大学は、1942年の創立以来、「師弟同行」「自由闊達」「全学一家」の建学の精神のもと、広い教養、高い倫理性、そして自らの将来を切り拓く行動力を備え、幅広い視野で地域社会を牽引する指導的人物を養成しています。
熊本県内唯一の文系総合大学として、商・経済・外国語・社会福祉(第一部・第二部)の5学部13学科の多彩な学びと、5つの大学院研究科を擁しています。教養を身につけることに加えて、伝統的に簿記・会計・外国語・福祉などの実学を重視し、高い専門知識とスキルの習得に力を入れています。
卒業生は9万3千人を超え、熊本を中心に全国・世界各地で活躍しています。そのネットワークをいかし、企業・自治体と連携したさまざまな事業に取り組み、教育研究活動を通した地域社会への貢献を果たしています。

 

 

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