導入事例 製品情報

実践女子短期大学 様

EIZOが提案する新しいトレンド。アームを使った液晶ディスプレイの設置で、省スペース性と安全の充実を実現します。
実践女子短期大学の写真

「実践女子短期大学では、2000年4月、『国際化』と『情報化』をキーワードに学科のリニューアルを行いました。それに先立ち、同年3月には、平成10年より開設されていた二つのコンピュータ演習室に加え、新たな演習室を開設。講師用にEIZOのFlexScanL350を2台と、学生用にL350とアームを40セット導入しました。
その導入の経緯について情報センターの谷野部長、システム提案をされた日本電子計算株式会社情報システム事業部の堀江様にお話を伺いました。」

−コンピュータ演習室は、どのようにお使いになっていますか?

谷野:「情報処理に関連する授業だけにとどまらず、あらゆる学科において活用されていますし、放課後には学生に開放しています。使用内容としては、文書作成やホームページ閲覧など様々ですね。」

  『コストパフォーマンス』と『設置の柔軟性』よりEIZOを選定

−導入に際し、機器選定のポイントとなったのはどのようなことでしたか?

モニタ後部の写真

モニターはVESA規格に対応した金具に取り付けられる

堀江:「大学側からの要望としては、『コストパフォーマンスに優れているもの』ということでした。それに対し、私どもは、安全性と使い勝手の良さ、さらにCRTをLCDに置き換えるだけでは得ることのできないメリットを追求し、アームを使ったLCDの設置を提案させていただきました。その中でモニターには、電源もモニターケーブルも画面の後ろに接続するようになっており、台座をはずしての加工が容易である、という設置の柔軟性と、コストパフォーマンスに優れている、という点からEIZOのFlexScan L350を選定しました。」

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  CRTからLCDに置き換える以上のメリットが『アーム取り付け』によって得られる

谷野:「普通教室を使って演習室にしたので、机上の設置スペースは限られていますから、省スペースであることはもちろん必要でした。また机同士の間隔が広くないので、移動の際に鞄をモニターに引っ掛けて、転倒させてしまう可能性があったのですが、アームへの取り付けにより安全性が改善されるというのは評価できるところでしたね。また、月曜から金曜までフル稼働していますから、耐久性と信頼性も重視しました。」

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  友達や教授に画面を見せるときにも『アーム』のフレキシビリティが活かされる

堀江:「もちろん、画質的な評価もしました。大学側とともに他社製品との比較を行い、その中でEIZOが選ばれたということです。」

谷野:「やはり学生の目や体のことを考えると、画質も重視するべきですね。」

−学生さんからはどのような評価をいただいているでしょうか?

「話を聞くと、教授や友達に画面を見せたい時に、見せたい方向に画面を向けるなど、アーム設置であることが大いに役立っているようですよ。机の上のスペースもLCDの据え置きに比べてさらに広くなったので快適でしょうね。」

nanaoディスプレイを活用している学生達の写真

アームを動かすことで隣の学生に簡単に画面を向けられる。

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  コンピュータによって新しい学習形態が生まれる

−今後、さらにシステムのアップグレードなどはお考えですか?

谷野:「全教室にLANが引かれていますので、今後はそれをどのように活用していくかが課題になってくると思います。また、これだけの高い活用率ですから、今後はさらにパソコンの導入は増えるでしょうね。」

お話をうかがっている中で、谷野部長はじめ大学の、パソコンやモニター導入に関する熱意を感じ、今後実践女子短期大学でのさらなるパソコン環境の充実に期待を感じました。 (敬称は略させていただきました。)

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実践女子学園の写真

学校法人 実践女子学園

実践女子学園1899年 (明治32年) に女性の精神的、経済的「自立」を目標に下田歌子先生が創設した帝国婦人協会私立実践女子学校・女子工芸学校に始まる。その後100年の歴史を経て、今日、実践女子大学、実践女子短期大学と、併設の実践女子高等学校、中学校から実践女子学園を構成され、一貫した教育体制を整える。 (システムベンダー:日本電子計算株式会社)

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