EIZOライブラリー
EIZOモニターの耐震性能
EIZOの液晶モニターが搭載するスタンドは、デスクトップで邪魔にならない
コンパクトな接地面積ながら、ぐらつきがなく、しっかりとモニター部が
支えられるよう設計しています。
EIZOの液晶モニターが搭載するスタンドは、デスクトップで邪魔にならない
コンパクトな接地面積ながら、ぐらつきがなく、しっかりとモニター部が
支えられるよう設計しています。
下記のEIZO液晶モニターについて震度7レベルの震動テストを実施。設置条件によっては大きく揺れる場合もありましたが、転倒するモデルはありませんでした。(あくまで当社試験環境での結果です。実際の地震において保証するものではありません。)
■ 耐震試験:震度7相当
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試験条件
震度:7
加速度:震動方向x(前後)/y(左右)それぞれ10.0m/s2 ※1
震動回数:20回
モニター部位置:最も揺れが大きくなる、昇降可動の最高位置にて測定。大画面の27.0型モデル(SX2762W-HX)と24.1型モデル(S2433W-HX)ならびにメディカルモニターについては、ポートレート設置(最高位置)でも測定。
※1 一般的な地震の周波数相当である3Hzから算出した、震度7相当における加速度です。
試験機種(汎用モニター):
FlexScan SX2762W-HX(27.0型、FlexStand)、S2433W-HX(24.1型、FlexStand)、S2243W-HX(22.0型、FlexStand)、EV2303W-T(23.0型、TriStand)、FORIS FS2332(23.0型、独自チルトスタンド)
試験機種(メディカルモニター):
RadiForce GX530(21.3型、FlexStand 2)、RX430(29.8型、FlexStand 2)、RX220(21.3型、ハイトアジャスタブルスタンド)、MX300W(29.8型、ハイトアジャスタブルスタンド)、MX240W(24.1型、ハイトアジャスタブルスタンド)

FlexStand

FlexStand 2

ハイトアジャスタブルスタンド
スタンド底面に市販の免震ゴム(イイダ産業・びくとも震)を貼付けることで、貼付けがない場合と比較して震動試験時の液晶モニターの揺れが小さくなりました。
■ 耐震試験:震度7相当(免震ゴム貼付け)
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試験結果
| 対象スタンド | 免震効果 | 備考 |
|---|---|---|
| FlexStand | ◎ | スタンド底面の板金部分への貼付け(図1)により、揺れはほとんど無くなる。 ただし、スタンド底面の形成品部分に貼付けた場合(図2)の免震効果は薄い。 |
| ハイトアジャスタブルスタンド | ◎ | FlexStandと比較して、もともとの揺れが少なく免震ゴムの貼付けにより、 揺れはほとんど無くなる。 |
| FlexStand 2 | ○ (一部モデル) |
大型モニターのRX430、SX2762Wについては、モニター部の質量が大きく、 また、構造上免震ゴムが2枚重ね貼りとなるため免震効果はやや小さい。 |
| TriStand、FS2332専用スタンド | ◎ | 免震ゴムの貼付けにより、揺れはほとんど無くなる。 |

(図1)

(図2)
昇降可動に対応するスタンドについては、モニター位置を低く設定することで、震動時のモニターの揺れを抑制することができます。

