基礎知識

クリエイティブワーク市場向け規格

テュフ ラインランド発行 クリエイティブワーク市場向け新基準「Color Accuracy」

国際的第三者認証機関であるテュフ ラインランドが策定したクリエイティブワーク市場向けのモニターの品質・性能についての基準。ColorEdge CG318-4K、CG248-4K、CG277、CG247の4機種が2015年10月に世界で初めて取得しました。続いて、2016年2月発売のCG2420、6月発売のCG247X、10月発売のCG2730でも取得しています。

<Color Accuracy(Quick Stability)取得の現行6機種>

ColorEdge CG318-4K ColorEdge CG248-4K ColorEdge CG277  
ColorEdge CG247X ColorEdge CG2730 ColorEdge CG2420  

 

「Color Accuracy」は、モニターに正確な色再現精度を必要とする印刷・商業写真・デザイン・映像制作などのクリエイティブワーク市場に、その基準となる要件を定めたものです。
求められる要件は主に以下4点です。

色を正確に表示するモニターであること(sRGBとAdobe RGB両方のプリセット値を装備)

【ColorEdgeの強み】
・ColorNavigatorで高精度なキャリブレーションができる
・前面ボタンで切り替えするAdobe RGB/sRGBのプリセットカラーモードでの表示が各色空間の規格値に極めて近い

 

モニター使用中、表示の色が安定していること

  • 電源オンから短時間で表示が安定する製品については、さらに「Quick Stability」のグレードが付与。

【ColorEdgeの強み】
CG318-4K/CG248-4K/CG247X/CG2730/CG2420は立ち上がりの輝度、色度、階調特性がわずか3分、CG277はわずか7分で安定

  • 当社測定条件による。
     

画面全体で明るさと色の均一性を保証すること

【ColorEdgeの強み】
独自開発の表示ムラ補正回路「デジタルユニフォミティー補正回路」を搭載

 

画面を見る角度による色の見え方の変化が少ないこと

【ColorEdgeの強み】
見る角度による色変化の少ないIPSパネル採用


同市場における制作や確認用のモニターに「Color Accuracy(Quick Stabilityグレード)」取得のモニターを導入することは、制作工程における色のトラブルが起きにくく、信頼して制作進行できる一つの指針となります。

EIZOの開発者がColor Accuracy認証取得の目的や戦略を語りました  
EIZOの開発者がテュフラインランドジャパンのインタビューを受け、
Color Accuracy認証取得の目的や戦略を語りました。